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「SMF TALK NIGHT-ボツ仕事で考えるいい仕事-」終了

2017年2月18日(土曜日)、札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)主催のイベント「SMF TALK NIGHT」が開催されました。参加者は、デザインやコピーを学んでいる学生さんやプロのデザイナー、そして、クライアント側になる企業の方々など総勢50名。発表者が手掛けた飲食物も試食しながらの楽しくも為になるトークが繰り広げられました。

札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)とは?
産学官の活動体として、情報文化学会北海道支部、行政(札幌市)、関連教育機関、現場のクリエイター、関連企業などと連携をとりながら、メディア・アート・デザインおよび産業の高度化、活性化に寄与する活動を展開しています。

ボツ仕事で考えるいい仕事

「失敗作」と片づけるには、もったいない。

発表者は、北海道を地場に活動されているデザイナーの佐藤健一さん(AMAYADORI)、コピーライターの長岡晋一郎さん(北海道博報堂)と池端宏介さん(インプロバイド)のお三方。
モノはいいが、なかなか知ってもらえない、サービスは良いが、なかなか使ってもらえない、といった生産者や企業の悩みを、「クリエイティブ」な力で解決するお仕事をされている方々です。
みなさんも、デパート売り場やポスター、TVCMなど様々なところで、彼らが手掛けた作品を目にしているはずです。

今回は、クライアントに選ばれなかったり、コンペに負けたりして日の目を見ることのなかった「未発表作」に光をあてた企画。広告やパッケージデザイン、コピーライティング、CMの成果物とボツ作品を見比べながら、普段なかなかみられない立案や制作プロセスについてお話をいただきました。

一つの作品が世に出るまでの長いストーリー。
クライアントとのやり取りや、クリエイターの想いなど、普段なかなか聞くことのできない貴重なお話でした。
参加者も大変勉強になったようです。

さて、ICCでも、企業の経営課題を解決するために、クリエイターと連携して「コンテンツ」活用を行う事業の経費を一部補助する「コンテンツ活用促進事業費補助金」という制度を設けてサポートしております。

クライアント>クリエイター ではなく、クライアント=クリエイター として、一緒に企業の問題解決にむけて取り組むことが目的のひとつです。
デザインリテラシーという言葉も耳にしますが、企業側もクリエイティブになっていくことで、札幌、北海道の経済がもっと盛り上がっていくことを期待しています。
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発表者
長岡 晋一郎(北海道博報堂)
コピーライター/クリエイティブディレクター
1970年松前町生まれ。小樽商科大学卒業後、(株)パブリックセンターを経て現在は(株)北海道博報堂に在籍。CMプランナー、コピーライター、クリエイティブディレクターとして活動。札幌コピーライターズクラブ賞最高賞やADFEST2015ゴールド他、受賞多数。

佐藤 健一(AMAYADORI)
デザイナー/アートディレクター
1978年稚内市生まれ、松前町育ち。北海道造形デザイン専門学校卒業。 2014年デザイン事務所AMAYADORI設立。ニューヨークADCポスター入選、札幌ADC新人賞、全日本DM大賞金賞、北海道のおいしいつながりパッケージ展2015グランプリ、おいしい東北パッケージデザイン展2016奨励賞など受賞。

池端 宏介(インプロバイド)
コピーライター/クリエイティブディレクター
1978年北見市生まれ。上智大学外国語学部卒業。インプロバイド所属。ホクレン「よくねたいも」のネーミング/上富良野町「CAMIFLAG」など担当。SCC(札幌コピーライターズクラブ)最高賞受賞(4回)。最近は地域のブランディングや食に関する仕事が多い。
主催:札幌メディア・アート・フォーラム(産官学連携活動体)
協力:情報文化学会北海道支部
協賛:(一財)さっぽろ産業振興財団
後援:Sapporo ADC(札幌アートディレクターズクラブ)/SCC(札幌コピーライターズクラブ)