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ICCについて
札幌へのクリエイティブ産業の集積とクリエイティブを活用した産業の振興を目指して
インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC)は、2001年4月、「同じビジョンを持つ人々が札幌に集い、世界を先駆けるアイディアを共有し、時代を象徴するプロジェクトを創出する」をコンセプトに、札幌市の産業振興を大きな目的としたクリエイター支援施設として開設しました。その後12年間、施設が有するインキュベーション機能により輩出したクリエイターは64組、その他関連プロジェクトを含め72組の創造的活動が発信されてきました。
2013年4月からは、札幌市産業振興センター内に活動拠点を移し、今までのクリエイター支援に加え、次世代を担う中高生や若手クリエイターの人材育成、また、クリエイティブ産業に係るプロジェクトの支援や、クリエイティブ産業と他産業との連携促進など、様々な場面でクリエイティブ産業の活性化を目指した取り組みを進めています。
2013年4月からは、札幌市産業振興センター内に活動拠点を移し、今までのクリエイター支援に加え、次世代を担う中高生や若手クリエイターの人材育成、また、クリエイティブ産業に係るプロジェクトの支援や、クリエイティブ産業と他産業との連携促進など、様々な場面でクリエイティブ産業の活性化を目指した取り組みを進めています。