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    <title>ICC  -札幌市デジタル創造プラザ-</title>
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    <updated>2008-12-24T16:29:21Z</updated>
    
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    <title>世界一大きなクリスマスツリー</title>
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    <published>2008-12-24T15:44:16Z</published>
    <updated>2008-12-24T16:29:21Z</updated>

    <summary>2008年12月22・23日、札幌市中央区の大通公園で「世界一大きなクリスマスツリー†NOLE２００８†」が開催されました。このイベントは、札幌のイラストレイターBAKU（前田麦）が2002年に、テレ...</summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><p>2008年12月22・23日、札幌市中央区の大通公園で<a href="http://www.nole.jp/index.php">「世界一大きなクリスマスツリー－NOLE２００８－」</a>が開催されました。<br />このイベントは、札幌のイラストレイター<a href="http://www.e-rpd.jp/">BAKU（前田麦）</a>が2002年に、テレビ塔から見た大通公園を、「世界一大きなクリスマスツリーになるのでは！？」と思ったのがきっかけで始まったイベントです。</p><p><br />開催から6年目を迎えた今年、いよいよ世界一の認定を受けようと<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%BA">ギネス</a>に挑戦することが決定しました。</p><p>&nbsp;<img class="mt-image-none" height="480" alt="noletop.jpg" width="318" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/noletop.jpg" /></p><p><img class="mt-image-none" height="319" alt="nole1.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/nole1.jpg" /><br /><span style="font-size: 80%"><strong>中央は実行委員長の漫画家<a href="http://yumicomix.com/">いがらしゆみこ</a>氏。</strong></span><img class="mt-image-none" height="319" alt="nole2.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/nole2.jpg" /><br /><span style="font-size: 80%"><strong>ギネス申請立会人は、<a href="http://www.city.sapporo.jp/kyoiku/top/">札幌市教育委員会</a>委員長の丹羽祐而氏（写真左から3人目）と<a href="http://www.city.sapporo.jp/gikai/">札幌市議会議員</a>の山口かずさ氏（同2人目）。</strong></span></p><p>会場となった大通公園には、約500名の参加者が訪れました。</p><p><img class="mt-image-none" height="319" alt="nole6.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/nole6.jpg" /></p><p style="text-align: left"><img class="mt-image-none" height="319" alt="nole7.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/nole7.jpg" /><br /><strong><span style="font-size: 80%">テレビ塔に向かって光るものを向ける参加者たち。</span></strong></p><p><img class="mt-image-none" height="319" alt="nole8.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/nole8.jpg" /><br /><strong><span style="font-size: 80%">NOLE史上始まって以来の参加人数です。</span></strong></p><p>&nbsp;ギネス申請の結果が出るのは、数ヶ月後。結果はこのウエブサイトでも報告します！</p><p>ICC事務局　小林　大介</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p></form>]]>
        
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    <title>レポート：北京ライブドローイング</title>
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    <published>2008-12-24T05:09:13Z</published>
    <updated>2008-12-24T09:12:49Z</updated>

    <summary>ICCチーフコーディネーターの久保俊哉です。 去る11月26日†29日に行われた、札幌市の北京視察と、ICCアワードのベストコンテンツ受賞者であるイラストレーターBAKU（前田麦）の北京でのライブドロ...</summary>
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        <![CDATA[<p>ICCチーフコーディネーターの久保俊哉です。<br />
去る11月26日～29日に行われた、札幌市の北京視察と、ICCアワードのベストコンテンツ受賞者であるイラストレーターBAKU（前田麦）の北京でのライブドローイングの様子をレポートします。<br />
<br />
今回の視察は、大きくは札幌と北京の間での文化、経済交流をどのように図っていけるかを確認する目的と、ICCアワード受賞者としてBAKUを北京にプロモーションする目的で行った。一行は、札幌市から経済局の一橋氏、札幌フィルムコミッションの井上氏、ICCから私、アワード受賞者のBAKU。コーディネートは株式会社ウエスの小島社長。現地では、札幌市の財）日中経済協会北京事務所（札幌経済交流室）の可児所長ほかスタッフの方々と、小山ひとみさんがあたってくださった。<br />
<br />
11月26日、千歳空港を13：50発の北京直行便に乗り込んだ一行は、満席のAir-Chinaの機内に滑走路上で待機状態となり、出発は１時間遅れ。北京 までは約4時間30分。時差は1時間。そう遠い国ではない。しかし自分にとっては初めての訪問国。遠くて近い国である。<br />
<br />
オリンピック時にたてられた新しい北京空港は、関西空港の作りと似ていた印象で、それをさらに大きくした感じだった。</p>
<p><img width="500" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/beijing01.jpg" alt="beijing01.jpg" /><br />
<span style="font-size: 90%;">北京空港にて　　（左）BAKU　　（右）久保</span></p>
<p><br />
一行を出迎えたのは、可児所長はじめ現地スタッフの方々。車を手配してくださり、まずはホテルへチェックイン。空港から中心部まではレンタカーで、約３０分程度。途中は近代的で大型の建物が目立つ。日本のような看板類はないが、ネオンでビルを覆うなどの装飾が異国を感じさせる。<br />
<br />
その日の夜は会食を兼ねたミーティングを行った。<br />
<br />
11月27日、私は、北京事務所の案内で、札幌市の一橋氏、フィルムコミッションの井上氏とともに、北京電影学院（Beijing Film Academy）を訪問した。</p>
<p><img width="500" alt="beijing02.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/beijing02.jpg" class="mt-image-none" style="" /><br />
<span style="font-size: 90%;">北京電影学院での会談の様子</span></p>
<p><br />
<br />
ZHONG, DA FENG（教授）と面談。札幌市の取り組みである「SAPPOROショートフェスト（札幌国際短編映画祭）」の紹介とともに、映画祭への生徒さんの作品応募のお願い、また、SAPPOROショートフェストの北京でのワールドツアー的な開催、作品や生徒の交流などを話し合い、基本的な合意を得た。 FENG氏は、今後、具体的な計画をつくっていかなければならないとしつつ、まず手始めに、SAPPOROショートフェストへの応募を行うことを約束してくれた。札幌からも引き続き映画祭、フィルムコミッションなどの情報を提供し、人材の交流も行う考えを確認した。<br />
<br />
午後は、中国電影集団公司（China Film Group Corporation）という今年８月に新設されたばかりの映画撮影スタジオを見学した。日中合作の「レッドクリフ」の撮影も行ったと聞いた。以前、３つに分かれていたスタジオを一カ所に集めたようだった。デジタルスタジオ、オープンセット、大型の撮影スタジオなど国内では見られない規模であっ た。</p>
<p><img width="500" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/beijing03.jpg" alt="beijing03.jpg" /><br />
<span style="font-size: 90%;">中国電影集団公司の映画撮影スタジオ</span></p>
<p><br />
<br />
当日はデジタル映画制作会社「Degital Film Production Base Co.,Ltd.」のヴァイスプレジデントとマーケティング担当の若い女性が案内をしてくれた。<br />
<br />
夕方、翌日行われるライブドローイング会場の下見を行っていたBAKUらと合流し、アミューズ北京を訪問。現地での音楽アーティストの発掘などのお話を伺った。夜は、新たな若者のナイトスポット「MAO」というライブ・ハウスで、BAKUのゲリラアートパフォーマンス「雷神」を行なった。</p>
<img width="500" alt="beijing04.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/beijing04.jpg" class="mt-image-none" style="" /><br />
<span style="font-size: 90%;">ゲリラアートパフォーマンス「雷神」</span>
<p><br />
<br />
このライブハウス「MAO」は（株）バッドニュースが経営し、地元中国のバンドを発掘すると同時に日本のアーティストも送り込んでいる。<br />
BAKU はミュージシャンではないが、音楽と組み合わせたライブドローイングなどはまだ中国ではそれほどなじみもなく、今後、新しい表現としてこのライブハウスも中国へのゲートウェイになり得るのではないかと思ったと同時に、このエリア（Nanluogu Xiang／北京南鑼鼓路Dongcheng地区）も798ほど大規模ではないにしろ若者のエネルギーがあふれるエリアであり、札幌のクリエイティブのプ ロモーション場所としては面白いのではないかと感じた。<br />
<br />
11月28日は、北京中心部から北東へ12ｋｍの大山子（ダーシャンズ）と呼ばれるエリアへ。ここは、北京のアートシーンを一気に世界に知らしめた「798（芸術地区）」（北京朝陽区酒仙橋4号）がある。この場所はかつて中国の人民解放軍の国営兵器部品工場だったそうで、近く人あった中央美術学院の学生たちがアトリエを作り始め、その後、アート再生 プロジェクトとして成功し、今では世界から注目を集めるアートエリアとなった。この北京アートの中心的な場所でBAKUがライブドローイングを行った。会場はこの798のプロデュースにも一役買い、いち早く日本のギャラリーとして拠点を構えた東京画廊の[B.T.A.P]の2Fのスペースを使わせていただいた。<br />
<br />
<br />
午前中は「798」を一通り見学。敷地は約2000平米もあり、100以上のギャラリーがある。規模の大きさ、質・量とも、国際的でダイナミックな展開に舌を巻く。兵器工場の跡地を利用したアートプロジェクトは、どんどん国際的な注目が集まり、政府もこのムーブメントに乗じた形で一気に大きな存在となっていった。ギャラリーの家賃もスタート当初から見ると高騰しているようだ。この日はクリスチャン・ディオールの大規 模な展覧会「クリスチャン　ディオール＆チャイニーズ　アーティスト展」が、798内でも大きなギャラリーである「UCCA(ユーレンス現代美術センター)」で行われていた。</p>
<img width="500" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/beijing05.jpg" alt="beijing05.jpg" /><br />
<span style="font-size: 90%;">798での「クリスチャン　ディオール＆チャイニーズ　アーティスト展」</span>
<p><br />
<br />
やはり、国際的にあっと言わせる力の入れ方が戦略的でもあり圧倒される話題を提供していると感じたと同時にその効果は絶大であるといわざるを得ない。費用対効果も十分得られる結果ではないだろうか。この辺のダイナミックな展開が札幌でできるかどうか？そこが問題だと感じた。<br />
<br />
また、この798には東京画廊のほか、もう一つ日本のギャラリーが出店していた。 札幌出身の椿さんが経営する「No Border Space」だ。彼も、SAPPOROショートフェストや札幌のアーティストのプロモーションには関心を示しており、今後の連携の話をさせてもらっ た。（年内に札幌でもミーティング予定）<br />
<br />
午後2：00からBAKUのライブドローイングが、東京画廊[B.T.A.P]で始まった。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img width="500" alt="beijing06.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/beijing06.jpg" class="mt-image-none" style="" /><br />
    <span style="font-size: 90%;">BAKUによるライブドローイング</span>
</form>
<p><br />
<br />
全く告知を行っておらず、通りかかるお客様に声をかけギャラリー２Fのスペースに足を運んでもらった形であったが、述べ50名近い方に見てもらうことができた。中には、Art Guide Magazineの マーケティング関係の方や同業のアーティストやイラストレーター、学生など熱心に見てもらうことができた。中には、自分の作品を見せる人、１時間以上も見ていってくれた人もいた。同時に行ったSAPPOROショートフェストのDVDのデモも、配布したチラシなども眺めながら関心を示していた。札幌に来たことのある人はほとんど居ない状況で、まだまだ、札幌を売り込む開拓の余地があると感じた。</p>
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <img width="500" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/beijing07.jpg" alt="beijing07.jpg" /><br />
    <span style="font-size: 90%;">完成作品とBAKU</span>
</form>
<p>&nbsp;</p>
<p>取材：ICC チーフコーディネーター 久保俊哉</p>]]>
        
    </content>
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    <title>レポート：第8回 ICCクリエイティブミーティング</title>
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    <published>2008-12-22T11:14:42Z</published>
    <updated>2008-12-24T01:35:00Z</updated>

    <summary>          （左）武藤さん　（中央）稲田監督　（右）高橋監督 12月19日（金）の19:00からICC 1FのCafe Plus にて第8回クリエイティブ・ミーティングが行われた。 クリエイテ...</summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <img width="499" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/cm01.JPG" alt="cm01.JPG" /><br />
    <span style="font-size: 90%;">（</span><span style="font-size: 90%;">左）武藤さん　（中央）稲田監督　（右）高橋監督</span>
</form>
<p>12月19日（金）の19:00からICC 1FのCafe Plus にて第8回クリエイティブ・ミーティングが行われた。<br />
クリエイティブ・ミーティングとは、ICCや札幌のクリエイター達が集まって、ある議題をもとに皆で話し合う。<br />
今回のテーマは『札幌の映像コンテンツ制作の現状』<br />
会場には、クリエイターを志す学生や、映像作家など30人程が集まった。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img width="499" alt="cm02.JPG" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/cm02.JPG" class="mt-image-none" style="" />
</span>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、さっぽろフィルムコミッションの武藤さんがフィルムコミッションの紹介と、人材育成事業として行われたニセコプロジェクトを説明した。<br />
ニセコプロジェクトとは、札幌市内に映像産業を根付かせることを目的として、映像製作の現場にプロと共に若者が入り技術を学ぶ体験型の映像学習プロジェクトのこと。<br />
このプロジェクトで若者達が製作した、北海道ニセコ町を舞台としたドキュメンタリー映画「Change」が公開された。<br />
作品は30分ほどの長さだが、テンポのよい音楽がとても心地よく、いつのまにか会場の人は映像に見入っていた。</p>
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <img width="499" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/cm03.JPG" alt="cm03.JPG" /><br />
    <span style="font-size: 90%;">ニセコプロジェクト「Change」の撮影風景</span>
</form>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、ICCに入居しているBLOCKHEAD FILMSの高橋監督が自己紹介を行い、現在ICCに同じく入居しているハレバレシャシンと共同製作中の「God of Rock'n'Roll（仮称）」の1分程の予告編を公開した。<br />
ロックを題材にした作品で、エレキギターのサウンドがとても印象的だった。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img width="499" height="332" alt="cm04.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/cm04.jpg" class="mt-image-none" style="" /><br />
    <span style="font-size: 90%;">BLOCKHEAD FILMS x ハレバレシャシン 製作の「God of Rock'n'Roll（仮称）」の一場面</span>
</form>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、「Change」の稲田監督・「God of Rock'n'Roll（仮称）」の高橋監督とさっぽろフィルムコミッションの武藤さんを中心として、札幌と映像コンテンツをキーワードとした議論が行われた。<br />
「コンテンツを作るには、厳しく作品を評価しなければいけない」との高橋さんのコメントに会場中がうなずいていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>約2時間程のミーティングの後に、会は交流会へと移り、今回はクリスマスシーズンということもあり、クリスマスパーティとなった。<br />
特別企画として、「Change」の稲田監督がICCをロケ地として撮り卸したばかりの作品「Non title letter」を上映した。<br />
作品は、クリエイティブ・ミーティングの会場となったICC CafePlusを舞台したクリスマスストーリーとなっており、見る人の注目を集めた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>取材：ICC アシスタント・コーディネーター 倉本</p8]]>
        
    </content>
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    <title>コラム「今日も七転八倒」  vol.11</title>
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    <published>2008-12-22T07:36:05Z</published>
    <updated>2008-12-22T07:40:19Z</updated>

    <summary><![CDATA[      &nbsp; 数人で企画した展覧会を東京目黒のClaskaで開催している。 あまりまだ日本で知られていないイギリスのグラフィックデザイナー14名に、それぞれの東京のイメージを表現してもらい...]]></summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img width="60%" class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" alt="toru_title.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/toru_title.jpg" />
</span>
<p>&nbsp;</p>
<p>数人で企画した展覧会を東京目黒のClaskaで開催している。<br>
あまりまだ日本で知られていないイギリスのグラフィックデザイナー14名に、それぞれの東京のイメージを表現してもらい、ポスターというカタチで展示するという企画展。東京という都市が海外のクリエイティブに携わる人達にどう見えているのか？という素朴な疑問からスタートして、普段見慣れている東京を一歩引いて客観視する良い機会になった。<br>
また今回は、プリンティング・ディレクターのYPP 山田写真製版所の熊倉桂三氏の協力のもと、ハイデルベルグの10色印刷機を使って、日本の最高峰の印刷技術でポスターを仕上げてもらった。熊倉氏は故亀倉雄策氏や故田中一光氏、永井一正氏や浅葉克己氏のプリンティング・ディレクターを務めるいわば印刷の神様みたいな人で、良い意味で、原画以上の仕上がりになったと思う。イギリスからデータを送ってもらい、日本の富山の工場で印刷して、東京で展示する。ビデオチャットでロンドンと東京を結んでトークショーをする。ホームセンターで資材を入手し、展示会場を文字通り手弁当で作った。完璧とは言えないまでも個人レベルでここまで出来たことは、励みになったしいろいろ勉強にもなった。
</p>
<p>気がついたのが、来場してくれたお客さんのなかで「普段はWEB系のデザインをしているんだけど、最近は紙モノ／印刷物のほうに興味があるんですよねー」というお客さんがホント多い事。<br>
世の中は電子文書、ペーパーレスの時代に着実に向かっているというのに時代に逆行しているじゃないか？でもそういう現象は実は結構あって、TV/AV機器が進化して、ハイ・ビジョンだったり、ブルーレイだったり、サラウンド・システムだったりがどんどん出てきて、より臨場感のあるヴァーチャル空間が用意される一方で、夏フェスとか昨今のエコブームから派生してキャンプやアウトドアといったよりリアルな体験を求めていたりする。今回のポスターの中にも理想科学の「プリントゴッコ」へのオマージュ的な作品があったり、単にカウンターリアクションと片付けられない現象がある。
</p>
<p>ぼくはデザイン作業を版下制作から始めた、烏口（完全に死語だもんなあ・・・）最後の世代だと思う。なので、版下もとっておいたし、刷り上がりもちゃんと保管していた。新聞の突き出し原稿なんかも大事に保管していた。今で言うWEBのバナー広告みたいなもんだろうけど、それとは有り難みが違ったような気がする。つまり、モノとしての存在感に魅力を感じていたんだと思う。それは今でもそうだ。液晶ディスプレイのJPG画像よりも、紙の質感や風合い、インクの艶といった手に取れるものにどうしても惹かれてしまう。結局のところ、身体性を伴う感動の方が圧倒的に強いんじゃないかと思う。</p>
<p>リーマン・ブラザースの破綻で露呈した金融工学の脆弱さも、バーチャルな人間の欲望の数値化と細分化の結果だろう。所詮、テン・キーから液晶ディスプレイに打ち込まれる数字と電子化された文章で作られた砂上の楼閣でしかない。いろいろな種類の欲望をまとめてゴチャ混ぜにミキサーにかけて固めたものを小口に切り分け新たな欲望として積み上げたにすぎない。そういう実態のないものにぼくらの身体が拒否反応を示し始めた気がする。</p>
<p>今回はなんかまともな意見になってしまって面白くない。でも、あまのじゃく天の邪鬼のぼくがこんな真っ当な意見をするようになったら、いよいよヤバいんじゃないか？<br>
とむやみに不安を煽りつつ、今年最後のコラムでした。皆さん良いお年を。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<div align="right" class="newstext">2008.12　吉川徹</div>
<p><br />
<br />
<br />
<b>プロフィール：</b></p>
<p><img width="90" height="90" class="mt-image-none" alt="yoshikawa2.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/yoshikawa2.jpg" /> <br />
吉川徹（アートディレクター／プランナー）<br />
1964年神奈川県生まれ<br />
1983年渡米, Pacific Northwest College of Art 絵画科卒(BFA)<br />
1989年帰国, 広告会社, 展覧会企画会社を経てフリー<br />
2000年より, ロンドンに拠点を置くクリエイティブ集団tomatoのワークショップに参加をきっかけに以後, 様々なプロジェクトに参加<br />
2004年より, 北海道札幌市の創造都市計画『sapporo ideas city』に参画<br />
2007年, D&amp;DEPARTMENT PROJECT札幌店立ち上げに参画</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>S-AIR招へいアーティストのショートフィルム上映会開催</title>
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    <published>2008-12-16T14:27:56Z</published>
    <updated>2008-12-16T15:09:57Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;12月16日（火）午後7時30分から、札幌市中央区の映画館シアターキノで、NPO法人S-AIRとICCが行なうレジデンス事業の招へいアーティストとして、10月から札幌に滞在しているオランダ...]]></summary>
    <author>
        <name>ICCスタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" height="319" alt="marietop.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/marietop.jpg" /></span>&nbsp;</p><p>12月16日（火）午後7時30分から、札幌市中央区の映画館<a href="http://theaterkino.net/">シアターキノ</a>で、<a href="http://www.s-air.org/">NPO法人S-AIR</a>とICCが行なうレジデンス事業の招へいアーティストとして、10月から札幌に滞在しているオランダ在住のカナダ人映像作家、マリー・ホセ・サンピエールさん（上写真左）のショートフィルムの上映会が開催されました。</p><p>マリーさんは、アニメーションの手法を用いたドキュメンタリーという斬新な手法で作品を制作、世界中の映画祭で上映され高い評価を受けています。</p><p>この日上映されたのは、滞在中に制作した「札幌プロジェクト」を始めとする4本の作品。70人以上の観客が訪れ満員となった会場では、1本上映されるたびに大きな拍手がおこっていました。<br />「札幌プロジェクト」は、札幌在住の書家、樋口雅山房（ひぐちがさんぼう）さんの作品をベースに、樋口さんの書が動き出すというとても面白い内容となっています。また、劇中に使用された音楽は、北海道で活躍するトンコリ奏者、<a href="http://www.tonkori.com/">OKI（オキ）</a>さんによる楽曲が使用されました。</p><p><img class="mt-image-none" height="319" alt="marie2.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/marie2.jpg" /><br /><strong>樋口雅山房さん（写真左）も駆けつけてくれました。</strong></p><p>&nbsp;<img class="mt-image-none" height="319" alt="marie1.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/marie1.jpg" /><br /><strong>満員の会場。</strong></p><p><img class="mt-image-none" height="320" alt="marie1-0.jpg" width="212" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/marie1-0.jpg" /><br /><strong>マリーさんは着物姿で登場。着付けはＩＣＣスタッフがお手伝いしました。</strong></p><p>ＩＣＣ事務局　小林　大介</p><p>&nbsp;</p><p><br />&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>ショートフィルム「Spelling Dystopia」上映会開催</title>
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    <published>2008-12-13T09:41:00Z</published>
    <updated>2008-12-13T12:36:40Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;12月13日（土）、株式会社内田洋行北海道支社１階のイベントホール「ユビキタス創造広場ユーカラ」で札幌市立大学准教授のニーナ・フィッシャーさんとマロアン・エルサニさ...]]></summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" height="319" alt="spellingtop.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/spellingtop.jpg" /></span><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;&nbsp;12月13日（土）、株式会社内田洋行北海道支社１階のイベントホール<a href="http://www.uchida.co.jp/tsushin/nl/nl-o/o083.html">「ユビキタス創造広場ユーカラ」</a>で<a href="http://www.scu.ac.jp/">札幌市立大学</a>准教授のニーナ・フィッシャーさんとマロアン・エルサニさんが制作したショートフィルム「Spelling Dystopia」の上映会を開催しました。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" height="319" alt="spelling1.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/spelling1.jpg" /><br /><strong>左から2人目がマロアンさん、同3人目がニーナさん。</strong></span><p>この上映会は、 ICCがクリエイターのスキルアップや交流を目的として主催する「クリエイティブミーティング」の一環として行われ、約40人が参加。<br />本編の上映の後には、札幌市立大学の学生が編集したメイキングフィルムも上映されました。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" height="319" alt="spelling2.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/spelling2.jpg" /><br /><strong>上映は2画面で行なわれました。</strong></span><p>ニーナさんとマロアンさんは、ドイツ、ベルリン、札幌を拠点に活動するクリエイターで、2007年から札幌市立大学で准教授として教鞭に立ちながら、映像作品、インスタレーション、写真などの表現媒体による作品を制作しています。</p><p>「Spelling Dystopia」は、長崎県の沖合に位置する<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%AF%E5%B3%B6_(%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%9C%8C)">「端島」</a>が舞台の16分ほどのショートフィルム。端島は、コンクリートで人工的に作られた炭坑の島で、1974年に資源が枯渇し現在は無人島となっています。近年は映画<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB">「バトルロワイヤル」</a>のロケ地としても有名なこの島にカメラが入ったのは、2000年以来８年振りのこととなりました。</p><p>作品は、<a href="http://www.hiragishi-h.sapporo-c.ed.jp/">北海道札幌平岸高校</a>の生徒による人文字の映像と端島の映像が同時に流されるもので、この島が果たした役割と歴史を探りながら、現代の高校生により島の印象が語られる構成になっています。<br />撮影を担当したのはICC入居者の<a href="http://www.newpeak.jp/">ニューピークフィルム</a>、制作協力を、<a href="http://www.s-air.org/">S-AIR</a>や<a href="http://www.sapporofc.jp/">さっぽろフィルムコミッション</a>などが行っています。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" height="319" alt="spelling3.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/spelling3.jpg" /><br /><strong>制作にかかわった方たちです。</strong></span><p>上映会終了後は交流会も開催され、ニーナさんとマロアンさんを中心に活発な意見交換が行われました。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><p><img class="mt-image-none" height="319" alt="spelling4.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/spelling4.jpg" /><br /><strong>交流会のケータリングは</strong><a href="http://supportao.exblog.jp/"><strong>キッチンサポート青</strong></a><strong>キッチンサポート青の青山さんにお願いしました。 </strong></p><img class="mt-image-none" height="319" alt="spelling5.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/spelling5.jpg" /><br /><strong>交流会の様子です。</strong></span><p>ニーナさんとマロアンさんのウエブサイト<br /><a href="http://www.fischerelsani.net/">http://www.fischerelsani.net/</a></p><p>ICC事務局　小林　大介</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>コラム「今日も七転八倒」  vol.10</title>
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    <published>2008-12-12T11:47:02Z</published>
    <updated>2008-12-12T09:35:26Z</updated>

    <summary><![CDATA[ オーストラリア強行突破（後半） &nbsp; 地球の裏側、オーストラリアのメルボルンでの一夜限りのARTJAM＋ディナーパーティ。 実質的準備に3日間。仕入れた布地を切ったり、縫ったりして、サイズの...]]></summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="60%" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/toru_title.jpg" alt="toru_title.jpg" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></span> <p><b>オーストラリア強行突破（後半）</b></p> <p>&nbsp;</p> <p>地球の裏側、オーストラリアのメルボルンでの一夜限りのARTJAM＋ディナーパーティ。 実質的準備に3日間。仕入れた布地を切ったり、縫ったりして、サイズの異なる数種類の旗のようなモノを作っていました。これをタテヨコナナメにジャングルの中に配置する予定。暗い森の中をゲストがディナー会場までの道標にするようなイメージです。ミシンまでは用意できなかったので布は全て手縫い。これが結構手間取ったんですが、後半は相当上達してなんとか間に合いました。</p> <p><img width="500" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/toru_aust1.jpg" alt="toru_aust1.jpg" /></p> <p>そして、金曜日ディナー当日、天気予報通り朝から雨です。ハハハ。今後の展開を占うかのように現場までの道のりはずっと雨。山の中に入ると、厚い霧が立ちこめ、まさに五里霧中、イヤな感じです。近所のカフェで朝食をとりながら段取り確認。外は相変わらず冷たい雨が降っていて、時折激しく横なぐりの雨になったりしていて、カフェの中は暖炉に火が入れられパチパチいって、このまま和んで穏やかに帰りましょうよ、そうしましょうよ！と心の中で強く強く叫んでいたのでした。</p> <p>そんな心の叫びは誰にも受け入れられることなく、公園事務所へ行き管理事務所のスタッフに先導されて現場へ（やはり国立公園なので勝手にズカズカ入り込めないのです）。用意した旗のようなモノを抱えて森の中へ設置開始。4、5メートル頭上の枝に重りの石を括りつけたひもを投げて引っかけ、もう一方に括りつけた旗を引っ張り上げるという古典的な方法でひとつずつ設置していきました。別の枝の上で鸚鵡のような赤い鳥（ロゼッタというらしい）が不思議そうに首をかしげていました。昼過ぎになるとなんとか雨が上がり、ぬかるみに足を取られながらもピッチが上がってきました。照明スタッフもぶっとい照明ケーブルを担いで森の中に照明を這わしています。料理チームはケータリング車の中で仕込みの真最中。仮設テントが建てられテーブルが用意されて、カトラリーが並べられ、ろうそくが並べられた頃には日も暮れて、縦横無尽に張り巡らした照明が点灯し、準備完了。オリビエ・クリュッグ氏らゲストを迎え、着替える間もなく泥々のままグランド・キュヴェで乾杯したのでした。</p> <p><img width="500" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/toru_aust2.jpg" alt="toru_aust2.jpg" /></p> <p>一夜明けて全身筋肉痛の中、いろいろ考えました。数時間のディナーのためになぜここまでするか？結局全て投資なんですね。大金かけて突飛な場所に会場を作って、セレブを呼んでプレスを用意して大々的にPRするんだけど、そこから直接の利益は何も発生しません。完全なる持ち出しです。でも、この投げかけと人の繋がりが、新しいプロジェクト広がりにつながる。そして、近い将来それが投資の数倍、数十倍の利益をもたらす。そのためには、中途半端な仕事では結局金をドブに捨てることになるので、徹底した仕上げを追求する。こういう感覚は日本にはなかなかないんじゃないでしょうか？日本の仕事の場合、作業＝即対価、対価＝即成果物を求める性質が強い。結果、仕事が細分化し、こぢんまりする。投資でいうならすぐに損ギリできる状態の仕事のやり方です。回収出来なかった場合の責任の所在がハッキリしないというかハッキリさせたくない曖昧なやり方です。</p> <p>今回の超強行スケジュールで勉強になったのは「腹をくくる」ということです。仕事において、腹をくくって出資するひと、腹をくくって制作するひと、腹をくくって宣伝するひと、この「腹をくくっ」た度合いがひとの気持ちをつかむということです。 片足を安全な場所に置いたまま、片足で恐る恐る探っていては大きな成果は期待できない。両足で一歩踏み込む「腹をくくる」勇気が必要だということです。 仕事というのは、進めていくうちに得てして自分たちの価値基準が達成目標になってしまうことが良くあります。「オレたちよくやったよねー、いやはやゴクローサン、まぁ一杯わーはっはぁー」。内向きの達成感。なれ合いのカタルシス。これが、外に向けて弾けていないと結局伝わらない。自分たちと他の世界との温度差が生じて孤立してしまう。自分たちのできることには限界があるので、その限界を超えるには外の世界を巻き込み巻き込まれる魅力を表に出して行かなくてはならない。そのために常に新しい外のひとが経験したことのないモノを打ち出していかなくてはならない。既存のテリトリーに足を留めたままでは手にすることはできないのです。</p> <p>クリュッグ氏は新しいワイナリーをオーストラリアに作るそうです。そして、今週は日本に行くんだそうです。僕も今週末、また1日かけて日本戻ります。</p> <p>&nbsp;</p> <div align="right" class="newstext">2008.11　吉川徹</div> <p><br /> <br /> <br /> <b>プロフィール：</b></p> <p><img width="90" height="90" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/yoshikawa2.jpg" alt="yoshikawa2.jpg" class="mt-image-none" /> <br /> 吉川徹（アートディレクター／プランナー）<br /> 1964年神奈川県生まれ<br /> 1983年渡米, Pacific Northwest College of Art 絵画科卒(BFA)<br /> 1989年帰国, 広告会社, 展覧会企画会社を経てフリー<br /> 2000年より, ロンドンに拠点を置くクリエイティブ集団tomatoのワークショップに参加をきっかけに以後, 様々なプロジェクトに参加<br /> 2004年より, 北海道札幌市の創造都市計画『sapporo ideas city』に参画<br /> 2007年, D&amp;DEPARTMENT PROJECT札幌店立ち上げに参画</p> <p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>ダーウィンが来た！</title>
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    <published>2008-12-09T23:00:00Z</published>
    <updated>2008-12-11T02:38:02Z</updated>

    <summary>ICCサポーター入居者の株式会社ニューピークフィルムが撮影したNHK「ダーウィンが来た！生き物新伝説」が放送されます。上の写真は、ニューピークフィルムの代表で、今回の撮影を担当した新山敏彦さん。カメラ...</summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" height="320" alt="npftop.jpg" width="426" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/npftop.jpg" /></span><p>ICCサポーター入居者の<a href="http://www.newpeak.jp/">株式会社ニューピークフィルム</a>が撮影した<br />NHK<a href="http://www.nhk.or.jp/darwin/index.html">「ダーウィンが来た！生き物新伝説」</a>が放送されます。<br />上の写真は、ニューピークフィルムの代表で、今回の撮影を担当した<br />新山敏彦さん。カメラ片手に世界中を飛び回っています。</p><p>放送は、12月14日（日）午後7時30分から総合、地上デジタルで。<br />北海道網走地方のキタキツネ母子の感動の物語です。<br />みなさん、お見逃しなく！！</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" height="320" alt="npfmid.jpg" width="426" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/npfmid.jpg" /><br /><span style="font-size: 100%"><strong>撮影中の新山さん（左）。</strong></span></form><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><p><img class="mt-image-none" height="320" alt="npfweb.jpg" width="425" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/npfweb.jpg" /><br /><span style="font-size: 100%"><strong>ニューピークフィルムのウエブサイト。デザインはICC・OBの</strong></span><strong><span style="font-size: 80%"><a href="http://www.tamas.tv/"><span style="font-size: 100%">タマス</span></a></span><span style="font-size: 100%">です。</span></strong></p><p><img class="mt-image-none" height="320" alt="npflast.jpg" width="426" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/npflast.jpg" /><br /><span style="font-size: 100%"><strong>左から藤原さん、新山さん、橋本さん。3人はとても強い絆で結ばれています。</strong></span></p><p>ＩＣＣ事務局　小林　大介</p></form><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>レポート：　版画作品展　Drawing Ezo</title>
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    <published>2008-12-08T08:04:57Z</published>
    <updated>2008-12-08T10:25:08Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 12月5日（金）から、 ICC+S-AIR&nbsp; 2008 Residency Program で札幌滞在中の ジェマ・アンダソン&nbsp; Gemma Anderson（北アイルランド）の...]]></summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma01.jpg" alt="gemma01.jpg" /></span> <p>12月5日（金）から、 ICC+S-AIR&nbsp; 2008 Residency Program で札幌滞在中の ジェマ・アンダソン&nbsp; Gemma Anderson（北アイルランド）の版画展覧会が始まった。<br /> &nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma02.JPG" alt="gemma02.JPG" /></span> <p><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma03.jpg" alt="gemma03.jpg" /></p> <p>会場は、札幌市中央区で洋服のセレクトショップを展開する Nepenthes の2階にあるNepenthes Gallery （ネペンテスギャラリー）。<br /> 白い壁を貴重としたギャラリーには、ジェマの淡い作品がとてもよく映えている。<br /> &nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma04.JPG" alt="gemma04.JPG" /></p> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma06.JPG" alt="gemma06.JPG" /></span> <p>オープニングには多くの人が訪れ、作品に見入っていた。<br /> また、ジェマ本人も会場に現れ、訪れたお客さんとの交流を楽しんだ。</p> <p>&nbsp;</p> <p>展示されている作品は、札幌で出会った人々のポートレートが中心。会場では、ジェマがお客さんにポートレートを描かせてほしいと依頼する一幕もあった。</p> <p><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma07.JPG" alt="gemma07.JPG" /></p> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma05.JPG" alt="gemma05.JPG" /></span> <p>&nbsp;</p> <p>19時から1階の服売り場でレセプション・パーティーが行われた。S-AIRの代表、柴田氏の挨拶に続き、ジェマが感謝の言葉を述べ、パーティーは終始和やかなムードが続いた。</p> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><p><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma09.JPG" alt="gemma09.JPG" /></p></span> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="500" height="333" style="" class="mt-image-none" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/gemma08.JPG" alt="gemma08.JPG" /></span> <p>展覧会は、12月18日（木）まで同会場にて催される。</p> <p>&nbsp;</p> <p><em><strong><span style="font-size: 12px;">ジェマ・アンダソン &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;Gemma Anderson　（Northern Ireland）<br /> </span></strong></em><span style="font-size: 12px;">銅版画を用いた繊細な線によるポートレートを制作。描くモデルとその人物にまつわるストーリーからモチーフを選び、人物と共に画面の中に構成。画面にはモチーフが交錯したジオラマのような風景が出現する。</span></p> <p>&nbsp;</p> <p><span style="font-size: 12px;">版画作品展<br /> タイトル：Drawing Ezo<br /> 日程：12月5日 (金) - 12月18日（木）<br /> 時間：12:00 - 21:00<br /> <br /> 会場<br /> Nepenthes Gallery （ネペンテスギャラリー）<br /> 札幌市中央区南2条西8丁目2-1<br /> Tel: 011-280-7577<br /> <a href="http://www.nepenthes.co.jp/">www.nepenthes.co.jp</a><br /> <br /> 展覧会共催： Nepenthes Gallery　</span></p> <p>&nbsp;</p> <p>取材：　ICC アシスタント・コーディネーター　倉本浩平</p>]]>
        
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    <title>レポート：ICC＋SICワークショップ</title>
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    <published>2008-11-26T15:54:13Z</published>
    <updated>2008-11-27T09:37:03Z</updated>

    <summary>―　札幌が誇れるクリエイティブ資源を探してビジュアル化しよう！ ― 去る11月21日（金）から24日（月）までの4日間、ICCをメイン会場に、『創造都市さっぽろ』ワークショップ」が開催されました。 I...</summary>
    <author>
        <name>佐藤栄一</name>
        
    </author>
    
        <category term="ICC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.icc-jp.com/ja/">
        <![CDATA[<p>―　札幌が誇れるクリエイティブ資源を探してビジュアル化しよう！ ―</p>

<p>去る11月21日（金）から24日（月）までの4日間、ICCをメイン会場に、『創造都市さっぽろ』ワークショップ」が開催されました。<br />
ICCでは毎年クリエイティブワークショップを開催していますが、今年は大きく趣向を変え、現在札幌市が推進している「創造都市さっぽろ（sapporo ideas city）」の"見える化"をテーマに展開されました。<br />
札幌が対外的に誇れる創造的資源（人、モノ、コト、場など）を、参加者が"五感"をフルに働かせてハンティングし、ディスカッションしながらビジュアルを制作する今回のワークショップ。最終的には150種類のビジュアルを制作し、札幌市職員の名刺として使用できる形態に仕上げることをゴールに設定しました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0orien.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/0orien.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br>オリエンテーションの様子</p>

<p>このワークショップには、リーダー役として札幌で活躍するプロのクリエイター9名、アドバイザーとして札幌の街に詳しい情報通3名、受講者として学生36名が参加。<br />
共同作業を通じ、「札幌にはどんな優れた資源があるのか？」を探し続け、徹底的に考え、議論した4日間となりました。</p>

<p>札幌の創造的資源を"五感"で発掘するという趣旨のため、講師陣も、グラフィックデザイナー、コピーライター、写真家、イラストレーター、サウンドクリエイター、シェフ、建築家といった各野のプロフェッショナルを揃え、さらに、札幌のマチの事情に詳しい市史専門家、編集者、ロケーションマネージャーの皆さんにアドバイザーとして加わってもらうなど、強力なサポート体制を敷き、受講者も芸術・デザイン系の学生だけでなく、人文・広報系、情報・工学系の学生にも参加を求め、これまでにない体制によるワークショップが展開されました。</p>

<p>まず、ワークショップの初日はオリエンテーションと自己紹介を行った後、札幌のクリエイティブ資源探しのエリア別に、受講者が「北方面班」、「南方面班」、「中心街班」の３グループに分かれ、どんな資源があると考えられるかをリストアップし、ビジュアル化のためのアイデア出しを行いました。<br />
初日の最後には懇親パーティも行われ、最初は緊張していた受講者の皆さんも少しずつ打ち解け、交流する姿が印象的でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1dis1.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/1dis1.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>ディスカッション風景</p>

<p>2日目午前は、前日のディスカッションの続きを行い、同時に、資源探しに向けたフィールドワークの場所とルートの選定を行いました。<br />
「北方面班」は、北大、モエレ沼公園、中央卸売市場、大倉山ジャンプ競技場　など<br />
「南方面班」は、石山緑地、芸術の森、西岡水源地、円山方面　など<br />
「中心街班」は、道庁赤レンガ、サッポロファクトリー、大通公園、札幌駅周辺　など<br />
をそれぞれフィールドワークの場所に設定。<br />
2日目午後と3日目午前～午後の時間をフィールドワークの時間にあて、講師やアドバイザーの話を参考に、「これぞ札幌が誇れる資源」をいえる素材探しを行いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="4okura.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/4okura.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>大倉山ジャンプ競技場でのフィールドワーク風景</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="3sijyo.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/3sijyo.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>中央卸売市場での資源発掘風景</p>

<p>札幌に住んでいながら、この街について知らないことがたくさんあり、また、メジャーな施設であるにもかかわらず足を運んだことのない受講者も多く、「講師の方の話を聞きながら視点を変えて街を見ることで、これまで見えていなかった意外な発見がたくさんある」といった声があちこちで聞かれました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="2bus.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/2bus.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>移動のバスの中もワークショップの"教室"です</p>

<p>2日目の夕方には、各グループ単位でフィールドワーク初日の総括とクリエイティブ資源の洗い出しが行われましたが、なかなか話がまとまらず堂々巡りを繰り返すなど、苦労したグループもあったようです。こうした"産みの苦しみ"を経験できるのも、ワークショップならではといえるでしょう。</p>

<p>フィールドワークが終了した3日目夕方からは、いよいよ各グループとして採用する資源の絞込みと、その資源をイメージしたビジュアルの制作作業に取り掛かりました。<br />
2日間にわたるフィールドワークをともに経験したことで、メンバー間のコミュニケーションも活発になり、ディスカッションの進行役を務める人、率先してアイデアを出す人、意見をまとめる人、イメージを描く人など、役割分担が自然に形成されていく様子が伺えました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="5dis2.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/5dis2.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>ディスカッションも板についてきました</p>

<p>プロのクリエイターやアドバイザーは、時には深く入り込んでアドバイスを行ったり、実際に手を動かして見せたりする一方、少し離れてディスカッションを見守ったりしながら、受講者が創造性を発揮し易い環境を作っていました。</p>

<p>ワークショップ最終日は、朝からビジュアルの制作とプレゼンテーションの準備が行われ、時間を惜しむように作業に没頭する姿が見られました。<br />
追い込みに入ってからの受講者の集中力は素晴らしいものがあり、中間発表で指摘を受けた部分を修正したり、最後の最後までビジュアルのクオリティを高める努力を続ける光景は感動的でさえありました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="6seisaku1.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/6seisaku1.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>いよいよビジュアル制作に取り掛かりました</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="7seisaku2.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/7seisaku2.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>あと少しで時間切れです。ガンバレ！</p>

<p>ワークショップの最後は、打ち上げパーティを兼ねた成果発表が行われました。<br />
３グループがそれぞれに抽出した「札幌が誇れるクリエイティブ資源」をまとめ、それを取り上げた理由、背景、意義などを説明した上で、その資源をイメージして制作したビジュアルイメージをプレゼンテーションしました。<br />
ビジュアルは、写真、イラスト、文字など、用いた表現手法も多彩で、作品がスクリーンに映し出される度に歓声があがっていました。<br />
４日間という短い期間でリストアップされたクリエイティブ資源は約200点にのぼり、受講者が意欲的に取り組んだ成果に対し、講師陣からも高い評価を受けていました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="8visual.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/8visual.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>意欲的に取り組んだ成果を披露</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="9pre1.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/9pre1.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>プレゼンテーションにも熱がこもっていました</p>

<p>目的も、受講者の構成も、サポート体制も、これまでにない形態で進められた今回のワークショップ。<br />
当初は受講者にも、講師陣にも戸惑いが多かったようですが、終わってみれば、どちらにも大きな達成感があり、今後の発展にも期待が持てる結果となりました。</p>

<p>今後は、引き続き資源の抽出とビジュアルの制作を追加したうえで、2009年1月26日より市役所ロビーに150点ほどを展示し、それらのビジュアルを市職員に名刺として活用してもらう予定です。</p>

<p>ワークショップの成果が名刺という形で実際に活用され、「創造都市さっぽろ（sapporo ideas city）」の推進に一役買う日を楽しみに待ちたいところです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11all.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/11all.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br>4日間ご苦労様でした</p>

<p>レポーター：佐藤栄一</p>]]>
        
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    <title>コラム「今日も七転八倒」  vol.9</title>
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    <published>2008-11-25T06:27:12Z</published>
    <updated>2008-11-25T06:41:01Z</updated>

    <summary><![CDATA[ オーストラリア強行突破（前半） &nbsp; カレンダーの日付を塗りつぶしながら進むような10月が終わり、ホッとしたのも束の間、シンガポール航空のエアバスA380に乗ってなぜか一路南の果て、オースト...]]></summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.icc-jp.com/ja/">
        <![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="60%" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/toru_title.jpg" alt="toru_title.jpg" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></span> <p><b>オーストラリア強行突破（前半）</b></p> <p>&nbsp;</p> <p>カレンダーの日付を塗りつぶしながら進むような10月が終わり、ホッとしたのも束の間、シンガポール航空のエアバスA380に乗ってなぜか一路南の果て、オーストラリアのメルボルンを目指しています。航空券が準備できたのが出発の前日で、当然直行便はなく、正確にはこの飛行機は中継地のシンガポールを目指しています。シンガポールで乗継便を3時間待って、それからまた8時間かけてメルボルンには明日の朝に到着予定なので、ほぼ丸一日かかる計算になります。</p> <p>今回の渡航目的はアートワーク制作です。<br /> フランスのシャンパン・メゾンの帝王「KRUG」のオリビエ・クリュッグ氏を主賓に迎えて、オーストラリアの大自然の中で晩餐会をしましょう、そうしましょうという催しで、もちろんPRも兼ねて、シドニーのPR会社が著名人、プレスを集めて一夜限りのディナーをジャングルの中で食べる、そのジャングルにアートワーク作って設置するというのが主な目的で、去年の幕張、今夏のニューヨークに続き3度目の「ARTJAM」です。送られてきた現場の写真をみる限りでは相当なジャングルでビビります。しかも、連絡が来たのが月曜日、出発が金曜日という強行軍で約一週間で準備・設置をしなくてはならないのでどうなることやら・・・乞うご期待！</p> <p>シンガポール到着。<br /> シンガポールの乗り継ぎ3時間待ちでは、ひたすら、タバコとコーヒーの繰り返し。途中小腹が空いたので、「シンガポール風ピリカラうどんココナッツ風味」というワケのわからないジェットコースター級の汁そばを食べ、しばしトロピカル感を味わいました。喫煙ラウンジが屋外の植物園の中に配してあって、ムハァーっと甘酸っぱいシンガポールの夜気の中で、セブンスターをプハァーとふかしながら、夏モードの服装に着替えたりしながら、乗り継ぎも悪くないナァーと思ったりするのでした。</p> <p>メルボルン国際空港に到着。<br /> オーストラリアはなんといっても離島なので、税関が厳しく時間がかかります。国外からオーストラリアに存在しない虫やら食物やらを持ち込まれると生態系に関わるというわけで、まぁ時間がかかります。小一時間かけてようやく開放され、到着ロビーで迎えに来ていたジョンと再会、今回の主催者のアダムの車でジョン宅へ。途中、ミーティングを兼ねた朝食を近くのカフェで取り、取りあえず24時間かけて移動完了したのでした。</p> <p>一夜明けて、日曜日は朝から現場視察。<br /> 「Mt. Dandenong National Park」という森の中。5階建てのマンションみたいな木が鬱蒼と生えてる根元にジャングルが広がっていて、まさにジュラシックパークな感じです。おおまかな設置プランを決めながら、ジャングルを分け入って行き、ディナー会場となる場所に到着。ここの山の一部を削って整地して、会場にする計画。一晩のためにそこまでするか？という感想が否めませんが、それは僕の考えることではないので放っておきます（結局、整地して砂利を3トン敷き詰めることになりました・・・）。</p> <p>翌日は、材料調達のため街へ。僕が使う布地を入手したり、ホームセンターへ行って工具・資材を調達したり。東京から布地は持ってきたんですが、実際に現場を見て明らかに足りないのがわかり追加購入。とりあえず10メートル単位で4、5種類の布地を入手しました。その後、オペラ等の舞台美術をレンタルしている倉庫に行き、使えそうな大道具を物色して、ホームセンターへ。広くてでかくて何でもある。どこの国でもホームセンターは期待を裏切らない。僕にとっての夢のショッピングセンターなわけです。</p> <p>道具・資材が揃ったところで、いよいよ制作開始。本番まであと3日というところで、後半に続きます。</p> <p>&nbsp;</p> <div align="right" class="newstext">2008.11　吉川徹</div> <p><br /> <br /> <br /> <b>プロフィール：</b></p> <p><img width="90" height="90" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/yoshikawa2.jpg" alt="yoshikawa2.jpg" class="mt-image-none" /> <br /> 吉川徹（アートディレクター／プランナー）<br /> 1964年神奈川県生まれ<br /> 1983年渡米, Pacific Northwest College of Art 絵画科卒(BFA)<br /> 1989年帰国, 広告会社, 展覧会企画会社を経てフリー<br /> 2000年より, ロンドンに拠点を置くクリエイティブ集団tomatoのワークショップに参加をきっかけに以後, 様々なプロジェクトに参加<br /> 2004年より, 北海道札幌市の創造都市計画『sapporo ideas city』に参画<br /> 2007年, D&amp;DEPARTMENT PROJECT札幌店立ち上げに参画</p> <p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>ICC＋SICワークショップ、始まります！</title>
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    <published>2008-11-21T05:28:32Z</published>
    <updated>2008-11-21T05:55:05Z</updated>

    <summary>本日、11月21日から４日間、ICC＋SICワークショップが開催されます。今年は、札幌を中心に活躍するグラフィックデザイナーの前田弘志さんをプログラムディレクターに迎え、札幌市が進める都市ブランド戦略...</summary>
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        <name>ICCスタッフ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.icc-jp.com/ja/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><p><img class="mt-image-none" height="319" alt="wstop.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/wstop.jpg" /></p><p>本日、11月21日から４日間、ICC＋SICワークショップが開催されます。<br />今年は、札幌を中心に活躍するグラフィックデザイナーの前田弘志さんをプログラムディレクターに迎え、札幌市が進める都市ブランド戦略「創造都市さっぽろ」をテーマにした内容となります。<br />&nbsp;<br />参加するのは１２人の地元クリエイター、３６人の学生たち。<br />これまでのワークショップは、講師となるクリエイターを海外から呼んでいましたが、今回は初めて地元のクリエイターたちが参加します。<br />ＩＣＣにとっても初めての試み。何が生まれるのか、何が起こるのか？<br />とても楽しみです！</p><p><img class="mt-image-none" height="319" alt="ws1.jpg" width="480" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/ws1.jpg" /><br /><strong><span style="font-size: 80%">会場に設置された8台のマック。</span></strong></p></form><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">&nbsp;</span><p><img class="mt-image-none" height="319" alt="ws2.jpg" width="425" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/ws2.jpg" /><br /><strong><span style="font-size: 80%">2008年3月に、イギリスの<a href="http://lightsurgeons.com/category/main/news/">The Light Surgeons</a>をゲストに行なわれたワークショップの様子</span></strong></p><p><strong><span style="font-size: 80%"><img class="mt-image-none" height="319" alt="ws3.jpg" width="478" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/ws3.jpg" /><br />こちらは、2007年2月のワークショップ。ロンドンから<a href="http://www.airside.jp/">Airside</a>、オランダから<a href="http://www.rinzen.com/index.php">Rinzen</a>がゲストに招かれました。</span></strong></p>]]>
        
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    <title>ICC+S-AIR  2008 Residency Program 後期滞在成果展</title>
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    <published>2008-11-18T08:21:27Z</published>
    <updated>2008-11-19T01:52:36Z</updated>

    <summary><![CDATA[ジェマ・アンダソン &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;Gemma Anderson　（Northern Ireland）銅版画を用いた繊細な線によるポートレートを制作。描くモデルとその人...]]></summary>
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        <name>事務局</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.icc-jp.com/ja/">
        <![CDATA[<p><em><strong><span style="font-size: 12px"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" style="width: 524px; height: 212px" height="322" alt="Marie_Gemma.jpg" width="643" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/Marie_Gemma.jpg" /></span></span></strong></em></p><p><em><strong><span style="font-size: 12px">ジェマ・アンダソン &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;Gemma Anderson　（Northern Ireland）<br /></span></strong></em><span style="font-size: 12px"><br />銅版画を用いた繊細な線によるポートレートを制作。描くモデルとその人物にまつわるストーリーからモチーフを選び、人物と共に画面の中に構成。画面にはモチーフが交錯したジオラマのような風景が出現する。展覧会では札幌で出会った人々のポートレート作品を中心に制作。<br /><br />版画作品展<br />タイトル：Drawing Ezo<br />日程：12月5日 (金) - 12月18日（木）<br />時間：12:00 - 21:00<br />オープニングレセプション: &nbsp;19:00 - 21:00<br /><br />会場<br />Nepenthes Gallery （ネペンテスギャラリー）<br />札幌市中央区南2条西8丁目2-1<br />Tel: 011-280-7577<br /><a href="http://www.nepenthes.co.jp/">www.nepenthes.co.jp</a><br /><br />展覧会共催： Nepenthes Gallery　<br /><br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br /><em><strong>マリー・ホセ・サンピエール　 Marie-Josee SAINT-PIERRE &nbsp;&nbsp;(Canada）<br /></strong></em><br />オランダ在住のカナダ人映像作家。実写とアニメーションを組み合わせたドキュメンタリー的な独自の技法による映像を製作。代表作「マクラーレンの世界」は 2006年さっぽろショートフェストでコンテンポラリー賞を受賞したほか、140の国際映画祭で上映される。札幌で制作した新しい作品含めた上映会をシアターキノにておこなう。<br /><br />作品上映会とアーティスト・トーク<br />日時：12月16日（火） 19:30 - 21:00（上映開始が多少遅れる場合があります）<br />料金：￥500<br />※イベントのあと懇親会有ります。<br /><br />会場<br />シアターキノ<br />札幌市中央区狸小路6丁目南3条グランドビル2F<br />Tel: 011-231-9355<br /><a href="http://theaterkino.net/">theaterkino.net</a><br /><br />協力：シアターキノ、SAPPOROショートフェスト実行委員会</span></p><p><span style="font-size: 12px"><br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />支援： 文化庁メディア芸術ラボラトリー支援事業　<br />事業名： ICC+S-AIR 2008 創造資源開発事業<br />主催： 財団法人さっぽろ産業振興財団　<br />共催： 特定非営利活動法人 S-AIR（エスエア）<br />助成： 独立行政法人国際交流基金、財団法人アサヒビール芸術文化財団　<br />協賛： アウラアソシエーツ都市建設設計、山謙工業株式会社、エスポアール不動産株式会社<br />問い合わせ： 特定非営利活動法人 S-AIR（エスエア）<br />札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12<br />インタークロス・クリエイティブ・センター (ICC) 401号室<br />Tel &nbsp;011-820-6056 &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;Fax &nbsp;011-820-6057 &nbsp;&nbsp;email&nbsp;&nbsp;<a href="mailto:info@s-air.org  ">info@s-air.org&nbsp;&nbsp;</a><br />&nbsp;Web&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.s-air.org/">www.s-air.org&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</a>Blog&nbsp;&nbsp;<a href="http://sair.exblog.jp/">http://sair.exblog.jp</a><br /></span></p>]]>
        
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    <title>2009年度札幌市デジタル創造プラザ（ICC）入居者募集！</title>
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    <published>2008-11-18T04:54:16Z</published>
    <updated>2008-12-18T06:07:48Z</updated>

    <summary> Ｗｅｂデザイナー、サウンドデザイナー、カメラマン、 映像制作、劇団など様々なクリエイターを支援する施設 ＩＣＣでは、平成21年度の入居者を募集しています。 リーズナブルな賃料でオフィスを提供するとと...</summary>
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        <name>事務局</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.icc-jp.com/ja/">
        <![CDATA[<pre wrap=""><center><img alt="" width="411" src="http://www.icc-jp.com/image/recruit.jpg" /></center>

Ｗｅｂデザイナー、サウンドデザイナー、カメラマン、
映像制作、劇団など様々なクリエイターを支援する施設
ＩＣＣでは、平成21年度の入居者を募集しています。

リーズナブルな賃料でオフィスを提供するとともに、さまざまな支援策により
クリエイターをバックアップします。
入居期間は原則として2年間です。
申込みに関する詳細は、当サイトの募集要領をご覧ください。

入居を審査するのは、放送作家の鈴木しゅんじ氏、アニメーターの森本晃司氏、
プロデューサーの水口哲也氏、映画監督のマイケル・アリアス氏、クリエイティブ
集団tomatoの創設者スティーブ・ベイカー氏などのICCアドバイザーです。
アドバイザーについては、下記のページをご覧ください。
<a href="http://www.icc-jp.com/ja/icc_staff.html">http://www.icc-jp.com/ja/icc_staff.html</a>


<center><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-none" style="width: 411px; height: 301px" height="480" alt="DSC00146.JPG" width="640" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/DSC00146.JPG" /></span></center>


<a href="http://www.icc-jp.com/ja/assets/ICC%E5%85%A5%E5%B1%85%E8%80%85%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%98%EF%BC%88%E6%97%A5%E8%8B%B1%E4%BD%B5%E8%A8%98%EF%BC%89.pdf">ICC入居者募集要領（日英併記）.pdf</a>

<a href="http://www.icc-jp.com/ja/assets/ICC%E6%96%BD%E8%A8%AD%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E5%9B%B3.pdf">ICC施設平面図.pdf</a>

<a href="http://www.icc-jp.com/ja/assets/%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%94%A8%E7%B4%99%EF%BC%88%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88%EF%BC%89.pdf">応募用紙（日本語版）.pdf</a>

<a href="http://www.icc-jp.com/ja/assets/%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%94%A8%E7%B4%99%EF%BC%88%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%89%88%EF%BC%89.pdf">応募用紙（英語版）.pdf</a>


&lt;申込期間&gt;：2008年12月1日（月）～2009年1月13日（火）

&lt;現地説明会&gt;
事前に当施設の現況を知っていただくために、現地説明会を下記のとおり実施い
たします。

第1回：12月 8日（月）14：00～、18：00～
第2回：12月19日（金）14：00～、18：00～

＊現地説明会の申込先：
札幌市デジタル創造プラザ（ＩＣＣ）
℡011-817-8911、E-mail：<a href="mailto:info@icc-jp.com">info@icc-jp.com</a>

12月1日（月）から電話かＥメール（氏名、企業・団体名、電話番号を記入）で
お申込みください。

&lt;お申し込み・お問い合わせ先&gt;
〒062-0901
札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12
札幌市デジタル創造プラザ（インタークロス・クリエイティブ・センター〔ICC〕）
担当：小林・倉本
電話：011-817-8911
FAX：011-817-8912
</pre><pre wrap="">
E-mail：<a class="moz-txt-link-abbreviated" href="mailto:info@icc-jp.com">info@icc-jp.com<br /><br /></a></pre>]]>
        
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    <title>コラム「今日も七転八倒」  vol.8</title>
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    <published>2008-11-18T03:12:28Z</published>
    <updated>2008-11-18T05:19:40Z</updated>

    <summary>      　ここ数年10月末ころは「東京タイプディレクターズクラブ」（以下、TDC）の審査会でドタバタしている。今まさに真っ盛りな状態で、今年は世界各国から約3800点、それをほぼ2日で全部見て、グ...</summary>
    <author>
        <name>ICCスタッフ</name>
        
    </author>
    
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<p>　ここ数年10月末ころは「東京タイプディレクターズクラブ」（以下、TDC）の審査会でドタバタしている。今まさに真っ盛りな状態で、今年は世界各国から約3800点、それをほぼ2日で全部見て、グランプリを決める。僕の立ち回りは外国人ゲスト審査員の通訳なので選んだり落としたりする責任は負わないので気が楽だけど、まぁ大変です。大変だけど、楽しいのも事実で、膨大な量の最新作品を水浴びのごとくジャブジャブとまさに浴びるように見て回る。箸にも棒にもかからないしょーもないのもたくさんあるけど、そんな中でハッとさせられる作品に遭遇すると、足が止まり呼吸が止まり、ジッと見入ってしまう。大きさや派手な印刷技術じゃなくて、やはり向かい合った時間や思い入れが見る側を引きつけるのだと思う。具体的に正確に言い表せるものじゃないけど、そこには普遍的な何かがあるんだと思う。だって審査員の足が止まる作品って一緒だから。あれだけの膨大な作品の中で人を引きつけるパワーは小手先では出せない。</p>
<p>　そしてTDCの特長のひとつは、学生やアマチュアの実験作品もプロの仕事も並列に評価されるということ。ワールドワイドな土俵で肩書きナシの真剣勝負は面白い。その辺がADCと決定的に違うところ。タダタダ表現の境界を冒険しているわけです。カッコつけて言うとね。日本と世界のトップレベルな人達がひたすらユルく、でもたまにキラーンと眼を光らせている様はやっぱり楽しい。そして、外国人審査員の存在も大きい。つまり、国内の土着的な評価で終わらず、世界標準で評価されるということ。お山の大将ではいられないわけです。</p>
<p>　そんなわけで、無事今年も審査を終え、きりたんぽ＆しょっつる鍋のうちあげも終え、ヘロヘロで帰ってきました。まだ眼をつぶるとスライドショーみたいに作品が出てきます。結果は？結果はいずれ雑誌等で発表されるのでお楽しみってことで。（時代を反映していることは事実です）</p>
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<div align="right" class="newstext">2008.10　吉川徹</div>
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<b>プロフィール：</b></p>
<p><img width="90" height="90" class="mt-image-none" alt="yoshikawa2.jpg" src="http://www.icc-jp.com/ja/assets/yoshikawa2.jpg" /> <br />
吉川徹（アートディレクター／プランナー）<br />
1964年神奈川県生まれ<br />
1983年渡米, Pacific Northwest College of Art 絵画科卒(BFA)<br />
1989年帰国, 広告会社, 展覧会企画会社を経てフリー<br />
2000年より, ロンドンに拠点を置くクリエイティブ集団tomatoのワークショップに参加をきっかけに以後, 様々なプロジェクトに参加<br />
2004年より, 北海道札幌市の創造都市計画『sapporo ideas city』に参画<br />
2007年, D&amp;DEPARTMENT PROJECT札幌店立ち上げに参画</p>
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