ICC -インタークロス・クリエイティブ・センター-

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の日本での感染拡大に伴い本ワークショップを延期いたします。
 
なお、状況が改善されましたら、改めて日程を設定し、本ページ上でお知らせいたしますので、それまでしばらくお待ちください。

本ワークショップを楽しみにしていただいた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解をいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

トークイベントや会議などで飛び交う発言を、リアルタイムに絵や文字などで記録していくグラフィックレコーディング。文字だけの記録よりも直感的に伝わるその手法は、新たなコミュニケーション手段として注目を集めています。
他人とのコミュニケーションツールとしては勿論、自分の考えをまとめるツールとしても使えるこの手法は、絵が得手不得手関係なく取り入れることができます。
また、完成したグラフィックがSNS等で拡散されるなど、それ自体がPRのアイテムとして用いられると注目され、利用の可能性は多岐に渡ります。どうやって書けば良いのか、どうまとめれば良いのか、ワークショップを通してグラフィックレコーディングを自分のツールとして活用してみましょう。

• 日時 : 2020年3月7日(土曜日)14時～16時（13時30分開場）
• 会場 : インタークロス・クリエイティブ・センター（1階クロスガーデン）
  • 住所 : 札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1（札幌市産業振興センター内）
• 参加費 : 無料
• 申込締切 : 2020年3月2日（月曜日）
  • ※定員に達しましたので、申込を締切らせていただきます。
• 申込方法 : 下記「申込フォーム」よりお申込みください。

ayugraphic代表/グラフィックレコーダー
札幌市出身。議論や対話をリアルタイムに絵と文字にする「グラフィックレコーディング(=グラレコ)」を描く、北海道&札幌の第一人者として活躍中。大学卒業後、東京でコールセンターを中心としたBPO企業に就職、コールセンター運営スタッフ・法人営業を経験。2010年札幌Uターン後は、事務職を中心に、数々の職業を転々とする。2018年秋、札幌のイベントNoMapsで、業界トップランナーのタムラカイ氏に緊急ワークショップを開催依頼、スキルとマインドを学ぶ。34歳で初めて熱狂出来るものに出会い、2019年12月独立。ビジネスカンファレンスからエンタメ系イベント、コミュニティ関連まで幅広い制作実績あり。