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H26年度「コンテンツ活用促進事業費補助金」実施報告

houkoku
一般財団法人さっぽろ産業振興財団では、自社の経営課題を解決するために、コンテンツの力で経営の活性化を目指す北海道内の中小企業等を支援するため、「コンテンツ活用促進事業費補助金」の公募を行い、補助対象事業4件を採択いたしました。

実施概要

1.公募期間
平成26年5月30日~同年8月1日17:00まで

2.応募数と採択事業数
11件の応募のうち4件の事業を採択

3.「コンテンツ活用促進事業費補助金」公募説明会
日時:平成26年6月5日(木曜日) 参加人数:71名
内容:本補助金の概要説明と個別相談会を実施

4.関連セミナー
(1)コンテンツ活用促進セミナー ~知的財産のビジネス活用~
日時:平成26年7月3日(木曜日) 参加人数:58名
講師:佐川慎悟国際特許事務所 所長弁理士 佐川慎悟氏
内容:主に道内中小企業の知的財産保護と活用をサポートしている知的財産権の専門家・佐川慎悟弁理士を講師に迎え、「クリエイターにより創作された知的財産の上手なビジネス活用と権利保護」をテーマに様々な事例を紹介。

(2)食産業連携コンテンツセミナー 「Food×Content」
日時:平成26年7月8日(火曜日) 参加人数42名
講師:中小企業診断士事務所 オフィス後藤経営 代表 後藤直樹氏
内容:札幌商工会議所との併催。本補助金の概要説明の他、講師に中小企業診断士 後藤直樹氏を迎え、「中小企業における製品の付加価値向上とマーケティングの重要性」について講演を行う。中小企業側がどのようにして経営課題を克服していけるのか、また、コンテンツはどのようなパワーをもっているのか、双方の立場で説明。

(3)コンテンツ活用促進セミナー ~映像コンテンツにみるビジネスのヒント~
日時:平成26年11月20日(木曜日) 参加人数43名
講師:映画プロデューサー河井真也氏、映画監督・脚本家 片岡翔氏
内容:第9回札幌国際短編映画祭最優秀北海道作品賞『狸詣り』の上映と常松英史監督によるプレゼンテーションの他、北海道セレクション作品監督によるプレゼンテーションを実施し、多産業企業に向けたアピールを行う。後半は、映画プロデューサー河井真也氏、映画監督・脚本家片岡翔氏を迎え、「これからの時代に求められる映像コンテンツとビジネスの可能性」等について講演を行う。

コンテンツ活用報告

平成26年度「コンテンツ活用促進事業費補助金」の対象事業4件を報告します。

事業名:「北海道のものづくり産業振興につながる札幌発スキンケア製品のブランディングおよび販促ツールの開発」 

株式会社 Savon de Siesta × クリエイター [株式会社ノイエカ /drop around]
 【現状課題】
2005年に個人事業としてスタートし2011年に株式会社を設立した『SAVON de SIESTA』と、2009年に直営店として創業した個人事業『Siesta Labo.』を、2014年に統合したが2つのブランドが存在している状況。商品パッケージ及びオンラインショップも2つあるため、運営コストが高く、ユーザーにも分かりにくい。また、創業時は類似の事業がほとんどなかったが、近年は自然派コスメ人気で市場が拡大し、類似製品が多数出ているため、差別化を図り今後の成長につながるためにも強固なブランディングを行う必要がある。

  【コンテンツ制作】
(1)ブランドの整理およびパッケージのリニューアル
(2)ブランド戦略に基づくカタログ及び販促ツールの制作 
(3)オンラインショップの統合及びリニューアル

事業名:「鈴木農園の無農薬米ファン拡大作戦」

鈴木農園 × クリエイター[合同会社ことらら]
【現状課題】
無農薬で化学肥料を使わない有機農法で安全な高品質の米を生産しているが、ほとんど広報をせず直売しているのが現状の課題であり、また、高付加価値商品としてのブランディングや直販の販路開拓の必要性も感じている。

【コンテンツ制作】
(1)ウエブサイトの制作(英仏対応)
(2)プロモーション用リーフレット制作(英仏対応)
(3)米作り・酒造りのDVD制作(『母と子たちの無農薬米作り、酒造り』)
(4)プロモーション用ミュージックビデオ(『大地の扉』二人静)

事業名:「オリジナル販促ツールの開発事業」

株式会社Hand Made × クリエイター[株式会社アジアン・スマイルコム]
【現状課題】
月ごとに新聞折り込みチラシの配布(市内60万枚程度)により、問い合わせのある新規件数は約月間240件(反響率0.04%)、うち営業活動により成約に結び付く件数が月間70件(成約率29.1%)。一度、決定権者(ご主人)との面会まで予約が取れると成約率が上がるが、その前段階で、面会ができない場合も多く、この面会率向上が売り上げ拡大、事業拡大のカギである。

【コンテンツ制作】
(1)営業スタッフの「見える名刺」として「映像名刺DVD」を作成
(2)自社会社案内PV
(3)キャラクター開発とプロモーション用動画

事業名:「北海道発オリジナル小豆ブランドの商品および販促PRツールの開発」

株式会社もりもと × クリエイター[デザインアドミニストレーター引地幸生/キタイトデザイン/Commercial Studio Platinum]
【現状課題】
道内では高い認知度があるが、海外は未開拓市場であり、僅かな経験を有するのみ。また、商品開発は得意な一方、ブランド想像力、コミュニケーション戦略が弱い部分がある。

【コンテンツ制作】
(1)オリジナル小豆ブランドに繋がる商品プラン
(2)オリジナル小豆ブランド商品のデザイン開発 
(3)オリジナル小豆ブランド商品のコミュニケーション開発