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H29年度「コンテンツ活用促進事業費補助金」実施報告

houkoku
一般財団法人さっぽろ産業振興財団では、「コンテンツ活用促進事業費補助金」制度をH26年度より実施しております。
本補助金は、自社の経営課題を解決するために、札幌市内に本社のあるクリエイターと連携して、クリエイターが生み出す『アイディア=コンテンツの力』で、経営の活性化を目指す北海道内の中小企業等を支援するものです。

平成29(2017)年度は、12件の応募があり、4件が本補助金交付を受けて事業を完了しました。

実施概要

1.公募期間
平成29年5月30日~同年8月4日17:00まで

2.応募数と採択事業数
12件の応募のうち5件の事業を採択

3.「コンテンツ活用促進事業費補助金」公募説明会
日時:平成29年5月30日(火曜日) 
参加人数:70名
内容:札幌市内のクリエイター等や道内の他産業(食、観光、環境、健康、福祉分野等)を対象とした公募説明会及び個別相談会。
本補助金の採択事業による活用事例報告会も実施した。
【H27年度採択】「音楽とクリエイティヴを活用した『みよしの』ブランディングPR事業」(株式会社テンフードサービス)
【H28年度採択】「屋外電源自給無線基地局・中継局『ポジモ』のブランド化と広域啓蒙活動促進事業」(株式会社ネクステック)
【H28年度採択】「ブランド戦略に基づく企業イメージアップ事業」(合資会社吉野)連携クリエイター池端宏介氏(株式会社インプロバイド)

4.関連セミナー
(1)「『おもてなしギフトショップ』出展説明会&平成29年度『コンテンツ活用促進事業費補助金』説明会」
日時:平成29年7月4日(火曜日) 
参加人数:32名
共催:(一財)さっぽろ産業振興財団/札幌商工会議所
内容:第1部「おもてなしギフトショップ」プロデューサーによる企業向けギフト販売サイト「おもてなしギフトショップ」の活用事例を紹介。第2部「コンテンツ活用促進事業費補助金」の公募説明会並びに平成27年度に採択された事業の活用事例紹介を行った。
説明者:おもてなしギフトショップ プロデューサー 小澤富士男氏
事例紹介:『ブランド戦略に基づく企業イメージアップ事業』(H27年度採択事業)
札幌バルナバフーズ株式会社×連携クリエイター クリエイティブディレクター岡田善敬氏(大同印刷株式会社)

(2)「コンテンツ活用セミナー:『北のメディア芸術戦略会議~コンテンツと地域活性化・聖地巡礼を中心に~』」
日時:平成29年11月17日(金曜日) 
参加人数:37名
共催:北海道環境生活部文化・スポーツ局
講師:株式会社日本政策投資銀行地域企画部 課長 坂本広顕氏
内容:日本アニメの世界的な人気調査のほか、アニメツーリズム・「聖地巡礼」の先進事例を取り上げ、地域における経済波及効果やインバウンドへの期待等の分析、さらには、今後地域にアニメ産業が根付いていく可能性等を考察した。また、北海道のまんが・アニメ文化の発信に向けた機運醸成と関係者による意見交換を通したネットワーク構築を図った。

(3)「コンテンツ活用セミナー:マルC活ゼミ『企業が商品価値をもっと高めるためのキャラクター導入法!~商品の個性化戦略の切り札~」
日時:平成29年12月16日(水曜日)14:00~16:00 
場所:インタークロス・クリエイティブ・センター(1Fクロスガーデン)
参加人数:29名
講師:ICCチーフコーディネーター 久保俊哉
内容:企業の商品やサービスの価値をより一層高めるための「キャラクター・コンテンツ」の活用についてのノウハウ(クリエイターとの出会、契約方法、その後の対応等)をわかり易く解説。 --

コンテンツ活用報告

平成29年度「コンテンツ活用促進事業費補助金」の採択事業4件を報告します。(採択事業者50音順)

事業名:「音楽コンテンツを活用した『スーパー極上キムチ』ブランディングPR事業」

北日本フード株式会社 × クリエイター (株式会社GEAR8、株式会社REACTOR)
 【現状課題】
弊社の商品「スーパー極上キムチ」は、競合大手メーカーの中でも、他に類をみない独自の製法技術を用いており、「本物のつけもの」として自信をもっているが、このようなキムチの商品特性を消費者に理解していただいておらず、競合商品との差別化ポイントとしてプロモーション不足である。 また、弊社は、約5年間、広告プロモーションを行ってこなかったことで、特に、40代の家族(子供が20代以下)には認知度が低く今後シェアが縮小する恐れがある。

【コンテンツ制作】
・スーパー極上キムチのTVCM とPV制作
・ホームページのリニューアル(商品づくりへのこだわりを訴求したコンテンツの強化)

【VOICE(感想)】
訴求内容が印象に残りやすいスーパー極上キムチのオリジナル曲を制作。「スーゴクキー」のキーワードと、子供たちのキレのあるダンスを組み合わせて15秒TVCMと2分弱のPVを制作しYoutubeとHPへのアップロードとSNS拡散を開始しました。今回制作したTVCMとPVの掲載や、商品づくりへのこだわりも訴求し掲載コンテンツの強化を行った事で、新規のお客様へのアピールもできました。

画像集

  • 北日本フードホームページトップ画面 その名に、理由あり。スーパー極上キムチ。
  • 北日本フードホームページ画面 おばあちゃんの味を伝え続けたい
  • 北日本フードホームページ画面 おばあちゃんの味を伝え続けたい2
  • 北日本フード スーパー極上キムチ CM画像 スーゴクキー検索
  • 北日本フード スーパー極上キムチ CM画像 スーゴクキー

事業名:「地域の店舗間連携による『まちづくり』活動を目指した紙媒体とWEBの相互連携による集客システムの開発」

株式会社Savon de Siesta × クリエイター(ナガイ ヒロミ、株式会社ノイエカ)
【現状課題】
当社では、これまで、周辺地域のお店を紹介する『お散歩マップ』としても使える自社の情報媒体(月刊誌)『フリーペーパー』を中心に、DM、ブログ、メルマガ、Facebook、インスタグラム等のインターネットツールを活用した新しいお客様への案内やリピートユーザー様とのコミュニケーションを行ってきました。しかしながら、紙媒体とオンライン媒体との連携による効果測定ができておらず、十分な活用と事業成果につなげる取り組みとなっていないという課題がありました。

【コンテンツ制作】
・潜在顧客用(お散歩マップ)
・購入顧客用(情報誌)
・LP(集客用WEBページ)http://savondesiesta.jp
  (お散歩マップページ、シエスタ通信ページ) 

【VOICE(感想)】
お客様のニーズに沿って、(1) 直営店周辺のお散歩マップ (2) 当社のことや商品の情報をお届けする季刊誌(フリーペーパー)の2種類を紙媒体とWEB媒体それぞれつくりました。
(1)掲載店様に無償でご提供させていただき、特に観光のお客様に喜ばれる、お店の宣伝になる、街歩きが楽しくなる、ととてもご好評です。街の中心部からちょっと離れたこだわりのお店が約60店紹介されているので、このエリアが活性化される一助になればと思っています。
(2)テーマに沿って掘り下げた内容のコンテンツとなり、Facebookやブログ、インスタグラムのどの媒体とも異なる情報提供ができるので、リピートユーザーの方にもとても喜ばれています。
いずれも、WEBでも展開し、アクセス解析もできるので、今後さらなる改善を続けてより良い媒体にしていきたいと思っています。

画像集

  • 写真 お散歩マップ シエスタ通信 
  • 写真 シエスタ通信 中開き
  • 写真 札幌お散歩マップ 
  • お散歩マップ表面画像(円山エリア、西11-18丁目エリア、大通りエリアの地図)
  • お散歩マップ裏面画像(円山エリア、西11-18丁目エリア、大通りエリアのお店情報)

事業名:「道産子ヒーロー”舞神ソーランドラゴン”のTV番組化とレトルトカレー開発プロジェクト」

合同会社道産子英雄企画× クリエイター 株式会社ダブルエムエンターティメント
【現状課題】
道産子ヒーロー「ソーランドラゴン」のキャラクターグッズを土産屋さんや全道的な販路に乗せるため、ヒーローショー以外の営業にも力を入れてきたが、キャラクターの認知度が十分ではなく、興味を示していただいても「認知度が高まるまで様子を見たい」という反応が大半を占めていた。

【コンテンツ制作】
・道産子ヒーロー”舞神ソーランドラゴン”地上波テレビ番組・グッズCM
・道産子ヒーロー”舞神ソーランドラゴン”プロモーションツール
・道産子ヒーロー”舞神ソーランドラゴン”「ソーランドラゴンカレー」の試作

【VOICE(感想)】
TV番組「”道産子ヒーロー”ソーランドラゴン大百科」の制作・放送にともない、ポスターやチラシ、地下鉄広告との相乗効果で、キャラクターの知名度向上へと繋がりました。その結果、札幌、小樽、登別の7店舗のお土産屋さんにグッズがおかれ、ショー会場以外での販路開拓が実現しました。
 また、「ソーランドラゴンカレー」の試作がきっかけとなり、2018年5月末にはコアップガラナで有名な株式会社小原さんとのコラボで飲料化が決定。全道のスーパーやドラッグストアで販売されることが決まるなど、このプロジェクトがきっかけで、先につながる事業展開を生み出せました。

画像集

  • 映像写真 タイトル ソーランドラゴン大百科
  • 映像写真 ソーランドラゴンキメポーズ
  • 映像写真 ソーランドラゴンハイキック
  • 映像写真 ソーランドラゴンカレーパック 炎龍カレー 水龍カレー

事業名:「北海道を代表とする作物(ハスカップ、小豆)に付加価値をつけるコンテンツ の制作とデザインの活用」

株式会社もりもと × クリエイター(中村写真事務所/株式会社mitto)
【現状課題】
北海道素材の魅力を最大限に引き出す職人の技術が弊社の強みであり、北海道産素材を使用した商品は多数に受賞されている。しかし、商品開発は得意な一方、表現力、コミュニケーション戦略が弱いと認識している。北海道産素材の魅力ともりもと独自の技術を表現できる方法を模索する中で、より創造的・独創的な強力なコミュニケーションプランが必要であり、スキルの高い制作チームが求められる。

【コンテンツ制作】
・「ハスカップ」、「小豆」の特徴や魅力を伝える写真素材、映像2種類(日本語ナレーション版、英語・台湾語字幕版)

【VOICE(感想)】
本補助金をご活用させていただき、「ハスカップ」と「餡」のコンテンツを非常に高いクオリティで作成しました。実際の製造場所である自社工場や直営店にて制作したビデオと写真を効果的な映像や音響ナレーションで展開することにより、工場見学者や店舗での購買者の関心を高めることができ、弊社のこだわりを明確に伝わることができました。また映像は日本語でのナレーションに英語や中国語の字幕を流し、海外での商談に活用しています。今後は写真も含めインターネットでのSNS、動画サイトなどでも拡散し、PRを広げていきます。

画像集

  • 映像写真 もりもとのハスカップ ハスカップジャムの写真
  • 映像写真 もりもとのハスカップ ハスカップジャム畑の写真
  • 映像写真 もりもとのハスカップ ハスカップの実の写真
  • 映像写真 もりもとのハスカップ工場での選別写真
  • 映像写真 もりもとのハスカップ ハスカップクッキー

問合わせ先

インタークロス・クリエイティブ・センター 事務局

ICC事務局の受付・取扱時間は、9時から17時までとなっております。
(土曜日、日曜日、祝日は除きます。)

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