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「ICC企画塾 "特別編"~キカクをカタチに~」ワークショップ

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魅力的な企画をどのように組み立てるか?
魅力的な企画(アイディア)を現実のカ・タ・チにする
ワークショップ型の企画塾・"特別編"。

「ICC企画塾 "特別編"~キカクをカタチに~」ワークショップ

第1弾では、企画のタイトル+サブタイトルだけを書いてもらい、自分の企画を他人が説明する、他人の企画を自分が説明するという実践的なワークショップを実施。
第2弾では、それらのアイディアを独自のメソッドの5W1H+S+Bに当てはめていき、スプレッドシート(表計算ソフト)を使って具体的な事業計画に落とし込んでいきました。

そして、今回"特別編"では、ICCのアドバイザーを2001年から努めてくださり、現在もICCエグゼクティブ・プロジェクト・リーダーとして、様々な刺激を与えてくださっている世界に知られる”森本晃司さん”をゲストに向かえ、彼が東京の「吉祥寺」でおこなっている秘密プロジェクト等の話を座談形式で伺います。

ワークショップ概要

日程:2016年3月24日(木曜日)
会場:インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC)1Fクロスガーデン 
(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)

タイムスケジュール:
17:00~        ゲスト紹介(森本晃司:アニメーション監督)
17:30~19:00  フリーディスカッション
19:00~20:00  交流会

定員:10名(無料・要予約)
申込先:下記フォームよりお申し込みください。(定員になり次第締め切ります)

講師紹介

森本晃司(映画監督)
1959年生まれ、和歌山県出身。オムニバス作品『ロボットカーニバル』の 1 エピソード 『フランケンの歯車』で監督デビュー。大友克洋原作の劇場作品『MEMORIES - 彼女の 想いで - MAGNETIC ROSE』の監督を務め、アニメーション監督としての地位を築く。映像制作集団『STUDIO 4°C』創設メンバー。『鉄コン筋クリート /3DCG パイロット版』 では、森本晃司を筆頭に新しい 3DCG を研究する会社『トリロジー』が発足、作品が製作された。2011 年クリエイティブチーム「phy」【ファイ】を立ち上げ、主催している。ICC創設時からアドバイザーとして札幌のクリエイティブシーンに関わり、現在もICCエグゼクティブ・プロジェクト・リーダーとして活躍中。
久保 俊哉 (メディア・プロデューサー)
1957年、小樽市生まれ。 日本大学芸術学部放送学科在学中、テレビ朝日にて淀川長治のアシスタントを務める。その後 農業の関連会社にて8年間貿易実務、貨物海上保険業務などの基幹産業を広く学ぶ。その後広告代理店、外資系ゲーム 会社、CGプロダクションを経て1998年4月独立。世界的にも新しい試みであるクリエイティブなインキュベーション 施設である*インタークロス・クリエイティブ・センター<通称:ICC>のトータルプランニング、プロデュースを行う。 その後もICCチーフコーディネーターを務め、札幌市のクリエイティブ産業のプロデュースを行っている。「sapporo ideas city」(札幌市)の企画立案、政策プランにも携わり、英国の”tomato”と一緒に都市ブランディングや、2006年からスタートしたSAPPOROショートフェストを企画プロデュース、ディレクターを務める。札幌市立大学大学院デザイン研究科「メディアプロデュース特論」藤女子大文化総合学科「映像表現論」講師を務め、クリエイティブ関連のセミナーや講演、ワークショップなど教育分野を手がけている。

問合わせ先

インタークロス・クリエイティブ・センター 事務局

ICC事務局の受付・取扱時間は、9時から17時までとなっております。
(土曜日、日曜日、祝日は除きます。)

  • 住所:郵便番号003-0005 札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
  • 電話:011-817-8911
  • ファックス:011-817-8912
  • E-mail:info@icc-jp.com