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「どう使うの?クラウドファンディング 」終了

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2019年7月23日(火曜日)、資金調達の手段のひとつとして今や身近な存在である「クラウドファンディング」についてのトークイベントを開催しました。ゲストは、札幌でゲストハウスを経営している合同会社Staylink共同代表の柴田涼平さん。もちろん、資金はクラウドファンディングです。

ワードとして聞いたことがあるけど、具体的な仕組みがわからない..
興味があるがどのように使えるのかわからない..etc
モヤモヤをお持ちの54名の方々にお越しいただきました。

リポート記事

第1部は、ICCコーディネーターで、もとクラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」のキュレーターも務めた岡山ひろみによるクラウドファンディングについての説明から始まりました。

クラウドファンディングといっても様々なタイプのプラットフォームがあるとのこと。
例えば、キュレーターがついてサポートをするもの、キュレーター自体が存在しないもの、購入型や投資型、その他色々な仕組みがあること、プラットフォームによって「実現したい世界」が全く異なること、日本独特の傾向があること..etc、目的や想い、フォローのし方によって、成功にも失敗にも繋がる、実は奥が深い仕組みであること。

失敗する事例に参加者がうなずくとおり、クラウドファンディングで一番大切なことは、第三者がプロジェクトの内容に共感してもらえるかどうか。「新規事業」レベルに大変であるプロジェクトが成功するまでには、色々な方の協力、善意、期待が欠かせません。インターネットを通してプロジェクトを発信するため、良くも悪くも記録に残ることも考えて欲しいとのこと。

第2部では、実際にクラウドファンディングを活用してゲストハウスのプロジェクトを成功させた合同会社Staylinkの柴田涼平さんをゲストにお迎えし、クラウドファンディングを取り入れたきっかけから現在の活動についてまで、過去に手掛けられたプロジェクトの設計に触れていただきながらお話を伺いました。

最初はモヤモヤ顔だった参加者のみなさんでしたが、交流会では真剣な意見交換もたくさんみられました。終始、熱気があふれ大盛況で幕を閉じました。

画像集

  • トーク写真 岡山
  • トーク写真 柴田氏
  • トーク写真 柴田氏 岡山

イベント概要

  • 日時:2019723(火曜日)19-21
  • 会場:インタークロス・クリエイティブ・センター(1Fクロスガーデン)
        札幌市白石区東札幌51丁目1-1(札幌市産業振興センター内)
  • プログラム
    • 第1部
      • クラウドファンディングとはなにか(岡山ひろみ)
      • 各プラットフォームの違い
      • 日本におけるクラウドファンディング市場の成長背景 
      • 成功するプロジェクトと失敗するプロジェクト
    • 【第二部】トークセッション(柴田涼平氏×岡山ひろみ)
    • 【第三部】交流会(参加費1,000円)
  •  ゲスト柴田涼平氏
    合同会社Staylink共同代表。 北海道札幌市にて、Guest House waya、雪結(yuyu)など札幌市内に4店舗、小樽にて2店舗の計6店舗のゲストハウスを経営。2号店では世界で初となる、ゲストハウス内で学童保育を行い、他には不登校向けの居場所づくりプロジェクトメンバー、北海道移住ドラフト会議主宰、ゲストハウス基金創設、そしてゲストハウスサミット主宰を担う。 「場を通して、人をプロデュースし、夢を実現できる社会を目指す」という会社のミッションの元、意義ある場づくりに魂を燃やしている。
    クラウドファンディングの実行経験は、個人として全4回で、調達した金額は200万円以上にものぼる。また、多くのプロジェクトに支援もしており、実行者・支援者ともに多くの経験の持ち主である。