ICCアワード2011 レポート
5月13日にICCアワードセレモニーが開催され、約70名のクリエイターや企業の方々にお越しいただきました。卒業する第8期生にはICCで活動した3年間の証として「活動証明書」と「トロフィー」が授与され、ICCアワードではベストアクティブ賞に(株)ハレバレシャシンさんが、ベストコンテンツ/ビジネス賞には(有)ソノークさんが選ばれました。
プレゼンター:(財)さっぽろ産業振興財団事業本部長平木浩昭氏(左) ICCチーフコーディネーター久保俊哉氏(右)
宮崎誠氏
(有)ソノーク 栗田正樹氏
BLOCKHEAD FILMS 高橋研太氏
(株)ハレバレシャシン代表山本顕史氏(右)と赤塚愛実氏(左)
ベストコンテンツ/ビジネス賞 (有)ソノークさん
ベストアクティブ賞 (株)ハレバレシャシンさん
ゴム素材でできている今年のトロフィーは「ゴムのように柔軟なアイディアを」という意味が込められています。ICCのビジュアルデザインを手掛けている前田弘志氏作です。
また、今年より新プロジェクトを立ち上げ、ICCで新たに1年間活動する企業の紹介やプレゼンテーション等もあり、その後の交流会では熱い意見交換が繰り広げられました。
市電プロジェクト BLOCKHEAD FILMS & ハレバレシャシン
(株)イータレントバンク
活発な意見交換が繰り広げられる交流会