節電の夏。不思議で怖い話を読んで納涼を。(島崎友樹)

このたび、初の著作「学校の12の怖い話」が出版されました。
とある小学校の6年3組が体験する、1年間の不思議で怖い話。
1月に1話ずつ、計12話の短編集です。
4月は、本を粗末に扱った少年が、文字に襲われる話。
5月は、夢の中に現れるナゾの少女の話。
6月は、30人のクラスが、なぜか31人になっている話……
という感じで、子どもから大人まで読みやすくしかも深い本です。
読んでいただけると嬉しいです。
大型書店やAmazon、楽天などネット販売もあります。
試しにAmazonへは……こちらのリンクです。
題 名:学校の12の怖い話
作 者:島崎友樹
出版社:長崎出版
値 段:1300円(税抜)
ISBN :978-4-86095-503-8