【資料館映画劇場開催】 12.25-26(studioREBARD)
『アニメーションプログラム』
（作家：倉重哲二・Qwifilm・金子友里香・田村祐樹・横須賀令子・古跡哲平）
◇12月26日（日）14時30開場 15時～17時
『実写プログラム』
（作家：studioREBARD・庄司樹・吉田伸太郎）
北海道ゆかりの映像作家たちが集う「資料館映画劇場」を12月25日・26日、札幌市資料館（札幌市中央区大通西13、TEL 011-251-0731）で開催します。
studioREBARDも、「リアの島」の上映で参加します。
この映画劇場のプログラムは、アニメーションと実写と日にちがわかれていて、とても見ごたえある内容となりそうです。
アートからエンターテイメントまでさまざまなジャンルの作品が集まりました。
この映画劇場は、NPO法人「h.i.p-a（ヒップエー）」が運営する「資料館をARTする。」の一環として行われます。21日（火）より2６日（日）まで絵画、彫刻、写真、インスタレーション、パフォーマンス、茶道、音楽、そして映画など総合的なART展が資料館にてご覧になれます。ぜひこの機会に足を運んでください。お待ちしております。
【資料館をARTする。詳細】
studioREBARD： http://www.rebard.com/