GreenAppleQuickStep Presents LIVE GHETTO vol.10 2010.2.14(斉藤幹男)

GreenAppleQuickStep Presents
LIVE GHETTO vol.10
2010/02/14(日曜日)at CLUB GHETTO
CLUB GHETTO
北海道札幌市中央区南3条東1丁目 メゾンRN-B1
TEL:011-271-6244
OPEN START 18:00
adv 1000YEN
day 1500YEN
with flyer 1000YEN
十代の子供たち(20歳未満 under20) 500YEN
LIVE:GreenAppleQuickStep
DJ:SUE, READER
VJ:mikio
チケット取扱店 weird-meddle record / records-records / 憩屋
GreenAppleQuickStep
marr:ギターと声
michel:ベース
hilot hayashi:ギターマン
ikuro takahashi:ドラムス
...ひとりひとりが、相反する矛盾を抱えたひとつの生き物、シンプルなロックバンドである。
2003年春、札幌・小樽在住のマーとNAMIで結成、当初ギターギタースタンディングドラムスの3ピースでスタート。
2003年秋に小樽FreeLanceにて初LIVE、バンド名はオリジナルメンバーのNAMI(ギター)が命名、その意味は、まったく話にもならないというような意味のどこかの国の諺であるらしいが、真意はいまだまったくもって不明である。
2005年夏、札幌で活躍していたJAZZTRONSよりBASSミシェルが参加。
2005年夏、札幌に移住してきていた、不失者・マヘルシャラルハシュバズなどで活躍する高橋幾郎がドラムスで参加。この頃から活動が活発化。
2006年夏、ギターのNAMIが札幌から移住のため長期休暇、この後3人で活動を続ける。
自主企画ロック石ころをスタート。
2007年初頭、自主企画での対バンなどで交流していたLUMDEESのギター、林ヒロトが加入し、現在のメンバーになる。
2007年春、小さな自宅スタジオ(MUSICALBONESSTUDIO)をメンバーとその友人で建設。
2008年初頭、LIVE演奏のきっかけになればと、5曲+LIVE映像収録のCDRを、自宅スタジオで演奏・録音・MIXまですべてをメンバーのみで制作。その後、LIVEハウス中心ではあるが、より小さい小さい箱へ。
音量と演奏のダイナミクスを一番に考え、PAではなくボーカルアンプのみで、極力ノンマイクのドラム、アンプ直の音を好み、全ての機材を持ち込みステージ無しが大好き。結果、市電、古物商、美容室、喫茶店、呑み屋などでアコースティックのかけらもない爆音LIVEを展開。現在でも、その様子の一部は、YOUTUBEなどの動画サイトでかいまみることが出来る。
2009年初頭、高円寺UFO CLUBにて道外初LIVE、対バンは割礼など。
2009年5月5日、自主制作1stCD、GreenAppleQuickStepを発売。マスタリングは、札幌で長年DJ/トラックメイカーとして活躍している、盟友SUEが担当している。
4月21日にはレコ発イベントで札幌の中心街、狸小路商店街内の美容室MIRにて、無料LIVEを敢行。5月からは、自主企画、”LIVE GHETTO”を毎月第2日曜日に、札幌の2条市場裏の老舗クラブGHETTOで主催。(レギュラーDJ SUE・READERとGreenAppleQuickStepで始動。)
現在進行中のLIVEGHETTOは、対バンと常に対決していくツーマンVS企画であり、活動の中心である。
同時にLIVEハウスでの演奏機会も増え、8月には札幌の屋外音楽イベントマジカルキャンプに2年連続で出演し、ゲストギターのテニスコーツ植野とトリプルギターでのカオティックなステージを楽しんだ。また、夏頃より、LIVEGHETTOにおいて、レギュラーでVjmikioを迎え、新しい展開も模索中である。
2010年はより高く遠くへ、LIVELIVELIVEの一年に。
過去の対バンはPORT CUSS/Discotortion/サハリンTV/デラシネ/THE WARM/オシリペンペンズ/割礼/イルリメ/Tenniscoats/高山謙一/巨人ゆえにデカイ/TAXIS’75/ HIROSHINAR etc…
hiho@greenapplequickstep.com
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