【3月18日開催】「SMF コトバワークショップ2022 vol.2」
お知らせ
更新
札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)による、学生とプロによる「コトバワークショップ2022 vol.2」を3月18日(土曜日)に開催します!
学生限定のキャッチコピー講座として毎年好評です。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によって、開催内容が変更になる場合があります。
札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)とは?
産学官の活動体として、情報文化学会北海道支部、行政(札幌市)、関連教育機関、現場のクリエイター、関連企業などと連携をとりながら、メディア・アート・デザインおよび産業の高度化、活性化に寄与する活動を展開しています。
学生限定のキャッチコピー講座として毎年好評です。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によって、開催内容が変更になる場合があります。
札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)とは?
産学官の活動体として、情報文化学会北海道支部、行政(札幌市)、関連教育機関、現場のクリエイター、関連企業などと連携をとりながら、メディア・アート・デザインおよび産業の高度化、活性化に寄与する活動を展開しています。
正しいコトバづかいより、 楽しいコトバづかい。
自分の「伝える」を、 人に「伝わる」カタチに。 その思考法を学ぼう。
かんたんな言い回しで「伝わるキャッチコピー」をつくるって案外むずかしい。
「物事をどんな視点で見るか」「アイデアの広げ方」のコツを教えます。
他人のプレゼンを見ることは勉強になるし、広告づくりプロや他大学の学生と人脈をつくるチャンスにもなります。
「物事をどんな視点で見るか」「アイデアの広げ方」のコツを教えます。
他人のプレゼンを見ることは勉強になるし、広告づくりプロや他大学の学生と人脈をつくるチャンスにもなります。
【参加要項】
- 日時 : 3月18日(土曜日)
- 集合 10時00分
- 終了 19時00分(予定)
- 会場 : インタークロス・クリエイティブ・センター(1Fクロスガーデン)
- 住所 : 札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1(東札幌駅より徒歩7分)
- 対象 : 学生(大学院・大学・短大・専門学校)
- 定員 : 24名
- ※申込多数の際は抽選を行う場合があります。
- ※参加者の大学に偏りがある場合は調整する場合があります。
- 参加費 : 無料
- 持ち物 : 筆記具
- 申込締切 : 3月1日(水曜日)
- 主催:札幌メディア・アート・フォーラム(産学官連携活動体)
- 協賛:(一財)さっぽろ産業振興財団(インタークロス・クリエイティブ・センター)
- 協力:情報文化学会北海道支部
- 後援:SapporoADC
当日の流れ
- 01 講師からのレクチャー
- 伝わるコトバのつくり方 練習問題をやってみよう。
- 02 キャッチコピーをつくる
- 何を伝えるのか【what to say】どう表現するのか【how to say】を整理しながら、各自アイデアを「コピー化」していく。
- 03 プレゼンテーション
- チーム対抗でコピーを発表。各賞を選出します。
申込方法
下記専用フォームからお申し込みください。
講師(予定)
- 池端 宏介(インプロバイド)
- 岩崎 浄美(かもめプランニング)
- 遠藤 誠之(アルファシリウス)
- 佐藤 秀峰(かもめプランニング)
- 菅原 好雪(Rockaku)
- 土田 菜月(プロコム北海道)
- 長岡 晋一郎(北海道博報堂)
問合わせ先
SMF事務局[杉澤]
- E-mail:smf.hokkaido@gmail.com