ICC事務局ブログ:2010年6月30日
ICCの守護神が引退
夏なのにお別れがつづいています。
平成22年6月30日をもって、15年間ICCの設備をメンテナンスしてくださった 北海道互光㈱の藤原幸雄 さんが引退されることになりました。
もともと鉄道員だった藤原さんは当別駅などで駅長を務められていた方で、国鉄の福利厚生施設の館長を務められたのがきっかけで設備のメンテナンスを始められたそうです。
15年というのは、ICCの設立以前、この建物が札幌市教育研究所だった頃からのことで、今日までたった一人でICCの機械設備を守り続けてこられたのです。
「機械が好きだからやってこれた」と語る藤原さんは、ICC設備のことが気になって、休日も休むことなく通い続けたそうです。
藤原さんにとって一番印象深い出来事は、ICCの水道管破裂事件。
日曜日にいつものごとく点検に来てみたら、地下が浸水し、危うく施設の機能が停止するところだったとか。
その日は、設備系の国家試験があり遅刻寸前まで対処されていたそうです。
退職のご挨拶にこられた今日も、ICCのことが心配だと語っておられました。
今日ICCが稼動しているのも藤原さんのご尽力があったからこそです。
まさにICCの守護神です。
藤原さん、長い間本当にありがとうございました。


