ICC事務局ブログ:2009年8月27日
元気を発表した
以前もこのブログで紹介しましたが、平岸高校デザインアートコースの1年生40人、デザインユニットTamasの児玉潤二郎さん、豊平区役所が協力して、同区が毎年行なっているイベント「とよひら元気大作戦月間」のロゴデザインを作成しました。
学生たちが作成した38種類のデザインの中から、松本あかねさんの作品が選ばれ、児玉さんのアドバイスを受けながら最後の仕上げを行なっていました。
上の写真は、完成したロゴデザイン。下のラフ案と比べてるとすっきりして見やすくなりました。 そして本日、8月27日に豊平区役所で、発表会が行なわれました。

ラフ案です。上の写真と見比べてみてください。
発表会には、松本さん、児玉さんはもちろん、二木一重(にきかずしげ)豊平区長も参加。二木区長は「学生とクリエイター、そしてICCが上手くかみ合って、とてもよいものを作っていただきました。これからもこのような動きを継続していきたいですね」と語っていました。

二木区長から感謝状を受け取る松本さん。

左から児玉さん、児玉さんが所属するスノウバグズの初瀬川晃さん、二木区長、松本さん、平岸高校の吉岡隆先生。
また、松本さんは「同級生のアイディアがとても刺激になりました。とても楽しかったです」、児玉さんは「欧米では当たり前のことですが、行政がデザインに意識を向けてくれたことが非常にすばらしい。今後も続けていってほしいですね」と感想を述べていました。
ロゴデザインは、豊平区のホームページや広報さっぽろ豊平区版などで使われる予定です。ICCとしても、クリエイターの力をどんどん活用したいところ。札幌市を始めとする行政のみなさま、デザインに興味を!


