「ICCメンバーズ・ミーティング」終了
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ICC 創設より16年、リニューアルより4年の歳月が過ぎ、多くの才能あるクリエイターが世界へ飛び出していきました。
今回は、ICCのコンセプトを札幌と共に生み出した、ICCのエグゼクティブ・プロジェクト・リーダーのお二人、
スティーブ・ベイカー氏と竹内宏彰氏をお招きして、ICCメンバーの活動やプロジェクトに対してのコメントやアドバイスをいただきました。
メンバーによる3分以内のプレゼンテーションがとても素晴らしい、と竹内さんからお褒めの言葉も。
限られた時間内で相手をどれだけ惹きつけられるのか?プレゼンのチカラも問われます。
クリエイターにとって「良いものをつくる」ことは、当たり前。
それをどうビジネスに繋げていくのか?そこも問われます。
ゲストのプレゼンテーションでは、お二人の進行中のプロジェクトについて貴重なお話を聞くこともできました。
最後は、ICCエグゼクティブ・プロジェクト・リーダーのひとり、アニメーターの森本晃司さんからの動画メッセージも。
今年も面白いプロジェクトがイロイロ生まれそうです。
今回は、ICCのコンセプトを札幌と共に生み出した、ICCのエグゼクティブ・プロジェクト・リーダーのお二人、
スティーブ・ベイカー氏と竹内宏彰氏をお招きして、ICCメンバーの活動やプロジェクトに対してのコメントやアドバイスをいただきました。
メンバーによる3分以内のプレゼンテーションがとても素晴らしい、と竹内さんからお褒めの言葉も。
限られた時間内で相手をどれだけ惹きつけられるのか?プレゼンのチカラも問われます。
クリエイターにとって「良いものをつくる」ことは、当たり前。
それをどうビジネスに繋げていくのか?そこも問われます。
ゲストのプレゼンテーションでは、お二人の進行中のプロジェクトについて貴重なお話を聞くこともできました。
最後は、ICCエグゼクティブ・プロジェクト・リーダーのひとり、アニメーターの森本晃司さんからの動画メッセージも。
今年も面白いプロジェクトがイロイロ生まれそうです。
ICCメンバーズ・ミーティング
画像集
ゲスト
●スティーブ・ベイカー
クリエイティブビジネス企業家
1956 年英国生まれ。音楽、アート、広告業、映画業界においてクリエイティブマネージメントに従事。1991年、ロンドンのクリエイティブ企業を基盤としたクリエイティブ集団Tomatoを創設し、2004年に日本に移住するまでマネージング・ディレクターを務める。今現在は、起業や最新技術に重点を置いた、クリエイティブ産業のビジネスコンサルタントとして活躍。講演や執筆活動、知的財産の活用ビジネスにも引き続き従事する。
クリエイティブビジネス企業家
1956 年英国生まれ。音楽、アート、広告業、映画業界においてクリエイティブマネージメントに従事。1991年、ロンドンのクリエイティブ企業を基盤としたクリエイティブ集団Tomatoを創設し、2004年に日本に移住するまでマネージング・ディレクターを務める。今現在は、起業や最新技術に重点を置いた、クリエイティブ産業のビジネスコンサルタントとして活躍。講演や執筆活動、知的財産の活用ビジネスにも引き続き従事する。
●竹内宏彰
アニメーションプロデューサー
1960 年山梨県生まれ。株式会社テイク・ワイ会長、株式会社ブルズ・アイ取締役、株式会社Ordet 顧問、社団法人国際声優育成協会理事、京都造形芸術大学客員教授、金沢工業大学客員教授。慶応義塾大学卒業後、週刊ヤングジャンプ編集プロデューサーを務め、1984 年に株式会社シンクを設立。1998 年に株式会社コミックス・ウェーブ社設立、新海誠監督『ほしのこえ』の発売など、個人作家を数多くプロデュースする。『アニマトリックス』後、2009 年には動画革命東京プロジェクトにより、宇木敦哉監督『センコロール』、PICOGRAPH『テイルエンダーズ』など、札幌発のクリエイターもプロデュースする。
アニメーションプロデューサー
1960 年山梨県生まれ。株式会社テイク・ワイ会長、株式会社ブルズ・アイ取締役、株式会社Ordet 顧問、社団法人国際声優育成協会理事、京都造形芸術大学客員教授、金沢工業大学客員教授。慶応義塾大学卒業後、週刊ヤングジャンプ編集プロデューサーを務め、1984 年に株式会社シンクを設立。1998 年に株式会社コミックス・ウェーブ社設立、新海誠監督『ほしのこえ』の発売など、個人作家を数多くプロデュースする。『アニマトリックス』後、2009 年には動画革命東京プロジェクトにより、宇木敦哉監督『センコロール』、PICOGRAPH『テイルエンダーズ』など、札幌発のクリエイターもプロデュースする。