【SMFトークイベント】あつまれ!大学1年生「誰でも進めるクリエイティブの道」
お知らせ
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開催日時:2021年3月6日
2021年3月6日(土曜日)札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)主催による、学生を対象としたトークイベントを開催します。
新型コロナウイルス感染症が国内で確認されてはや1年。入学後もすぐにオンライン授業。新しい生活様式を実践しつつも、やりづらさや悔しさ、寂しさを感じているだろう2020年に入学したフレッシュマン(大学・短大・専門学校1年生)を対象とします。
札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)とは?
産学官の活動体として、情報文化学会北海道支部、行政(札幌市)、関連教育機関、現場のクリエイター、関連企業などと連携をとりながら、メディア・アート・デザインおよび産業の高度化、活性化に寄与する活動を展開しています。
新型コロナウイルス感染症が国内で確認されてはや1年。入学後もすぐにオンライン授業。新しい生活様式を実践しつつも、やりづらさや悔しさ、寂しさを感じているだろう2020年に入学したフレッシュマン(大学・短大・専門学校1年生)を対象とします。
札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)とは?
産学官の活動体として、情報文化学会北海道支部、行政(札幌市)、関連教育機関、現場のクリエイター、関連企業などと連携をとりながら、メディア・アート・デザインおよび産業の高度化、活性化に寄与する活動を展開しています。
開催概要 ※コロナ対策をした上で開催します。
「デザイン」「広告」「地域」「企画」「つくる」「伝える」などのテーマに興味のあるすべての学科の大学1年生。
「デザイン系」はもちろん「非クリエイティブ系」の学生も大歓迎。
オンラインばかりで友達も増えない。図書館も使えない。ノートの貸し借りもない。先生や先輩との交流もない。やりづらさや悔しさ、寂しさを感じたかもしれません。そこで大学1年生が直接コミュニケーションできるイベントを企画。他校の学生との交流はきっとエネルギーになります。テーマは「クリエイティブ」です。進行を務める私自身もまた大学生時代は外国語学部ながらマスコミ系に興味があり広告クリエイティブの世界に進みました。今回は卒業を控えた4年生おふたりにお話をうかがいます。 文:池端宏介(企画進行役)
「デザイン系」はもちろん「非クリエイティブ系」の学生も大歓迎。
オンラインばかりで友達も増えない。図書館も使えない。ノートの貸し借りもない。先生や先輩との交流もない。やりづらさや悔しさ、寂しさを感じたかもしれません。そこで大学1年生が直接コミュニケーションできるイベントを企画。他校の学生との交流はきっとエネルギーになります。テーマは「クリエイティブ」です。進行を務める私自身もまた大学生時代は外国語学部ながらマスコミ系に興味があり広告クリエイティブの世界に進みました。今回は卒業を控えた4年生おふたりにお話をうかがいます。 文:池端宏介(企画進行役)
参加要項
- 日時:2021年3月6日(土曜日)18:00~20:00(受付17:40~)
- 場所:札幌市市民市民交流プラザSCARTSコート(札幌市中央区北1条西1丁目)
- 対象:1年生限定(大学・短大・専門学校)
- 定員:24名
- 申込多数の際は抽選を行う場合があります。
- 参加者の大学に偏りがある場合は調整する場合があります。
- 締切:2月28日(日曜日まで)
- 参加費:無料
- 持ち物:筆記具
スピーカーゲスト
岸 竜之介(北海道情報大学4年)
1998年北海道北見市生まれ。北見商業高等学校で情報処理を学び、卒業後は江別にある北海道情報大学に入学。入学後は情報メディア学科でデザインを専攻。主に、グラフィックデザインやWebデザインを行っている。この春、大学卒業し地元の北見で独立予定。北海道の地域貢献を目指し日々疾走中。そして、自分と同じ悩み、苦しみを経験している人たちの支えとなれるような人間になれるよう励む。
佐野 弥詩(札幌市立大学4年生)
1999年北海道札幌市生まれ。札幌手稲高等学校出身。高校時代にやりたいことを決められないまま、札幌市立大学デザイン学部へ進学。入学後はデザインの面白さに気づきグラフィックデザイナーを志すが、2年次に偶然足を運んだコトバワークショップから広告業界へ惹かれる。春からは広告代理店のクリエイティブ職に就職予定。
モデレーター
池端 宏介(IMPROVIDE コピーライター)
問合わせ先
SMF事務局[安田]
- 電話:080-2102-0184
- E-mail:smf.hokkaido@gmail.com