「SMFコトバワークショップ2018」参加学生募集!
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7月14日(土曜日)、札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)による、学生とプロによる「コトバ・ワークショップ2018」を開催します。今年は1日開催。
札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)とは?
産学官の活動体として、情報文化学会北海道支部、行政(札幌市)、関連教育機関、現場のクリエイター、関連企業などと連携をとりながら、メディア・アート・デザインおよび産業の高度化、活性化に寄与する活動を展開しています。
札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)とは?
産学官の活動体として、情報文化学会北海道支部、行政(札幌市)、関連教育機関、現場のクリエイター、関連企業などと連携をとりながら、メディア・アート・デザインおよび産業の高度化、活性化に寄与する活動を展開しています。
SMF「コトバ・ワークショップ2018」
人は、コトバと一生付き合っていく。
画像集
学ぶのは「伝える」よりも「人に伝わる」コトバの選び方。
かんたんな言い回しで「伝わるコピー」をつくるって案外むずかしい。
結論をいうと「どうやって書くか」は、「物事をどういう視点で見るか」なんです。
そのためのコツを教えます。また他人のプレゼンから客観的に学べますし、
現役の広告制作のプロと「人脈」をつくれるよい機会でもあります。
結論をいうと「どうやって書くか」は、「物事をどういう視点で見るか」なんです。
そのためのコツを教えます。また他人のプレゼンから客観的に学べますし、
現役の広告制作のプロと「人脈」をつくれるよい機会でもあります。
【参加要項】
対象:学生(大学院・大学・短大・専門学校)
定員:30名程度(先着順・定員次第締切)
参加費:500円(交流パーティ代含む)
持ち物:筆記具
申込締切:7月2日(月曜日)
定員:30名程度(先着順・定員次第締切)
参加費:500円(交流パーティ代含む)
持ち物:筆記具
申込締切:7月2日(月曜日)
【スケジュール予定】
・オリエンテーション
↓チーム編成/テーマの発表
・レクチャー
↓コピーって何?伝わるコトバのつくり方
・キャッチコピー制作
↓何を伝えるのか【what to say】どう表現するのか【how to say】を考え、アイディアを”コトバ化”していきます。
・プレゼンテーション
↓チーム対抗ディベート・プレゼンで各賞を選出します。
・成績発表&交流パーティ
↓チーム編成/テーマの発表
・レクチャー
↓コピーって何?伝わるコトバのつくり方
・キャッチコピー制作
↓何を伝えるのか【what to say】どう表現するのか【how to say】を考え、アイディアを”コトバ化”していきます。
・プレゼンテーション
↓チーム対抗ディベート・プレゼンで各賞を選出します。
・成績発表&交流パーティ
【講師紹介】
・阿部玲奈氏(東急エージェンシー北海道支社)
・池端宏介氏(コピーライター/クリエイティブディレクター/インプロバイド)
・遠藤誠之氏(アルファシリウス)
・讃良奈央子氏(コピーライター/電通北海道)
・長岡晋一郎氏(コピーライター/クリエイティブディレクター/北海道博報堂)
・三枝史子氏(コピーライター/ハラッパ代表)
・池端宏介氏(コピーライター/クリエイティブディレクター/インプロバイド)
・遠藤誠之氏(アルファシリウス)
・讃良奈央子氏(コピーライター/電通北海道)
・長岡晋一郎氏(コピーライター/クリエイティブディレクター/北海道博報堂)
・三枝史子氏(コピーライター/ハラッパ代表)
【申込方法】
●オンラインで申し込む場合
下記申込フォームより必須項目を入力してお申し込みください。(お1人ずつお申し込みください)
下記申込フォームより必須項目を入力してお申し込みください。(お1人ずつお申し込みください)
●各学校担当の先生へ申し込む場合
リーフレットに印刷されている「参加申込書」に必要事項を記入し担当教員へ渡してください。
※担当教員はフライヤーに記載されています。(申込日を必ず記載してください)
リーフレットに印刷されている「参加申込書」に必要事項を記入し担当教員へ渡してください。
※担当教員はフライヤーに記載されています。(申込日を必ず記載してください)
問合わせ先
インタークロス・クリエイティブ・センター 事務局
ICC事務局の受付・取扱時間は、9時から17時までとなっております。
(土曜日、日曜日、祝日は除きます。)
- 住所:郵便番号003-0005 札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
- 電話:011-817-8911
- ファックス:011-817-8912
- E-mail:info@icc-jp.com