世界一大きなクリスマスツリー
2008年12月22・23日、札幌市中央区の大通公園で「世界一大きなクリスマスツリー-NOLE2008-」が開催されました。
このイベントは、札幌のイラストレイターBAKU(前田麦)が2002年に、テレビ塔から見た大通公園を、「世界一大きなクリスマスツリーになるのでは!?」と思ったのがきっかけで始まったイベントです。
開催から6年目を迎えた今年、いよいよ世界一の認定を受けようとギネスに挑戦することが決定しました。
中央は実行委員長の漫画家いがらしゆみこ氏。
ギネス申請立会人は、札幌市教育委員会委員長の丹羽祐而氏(写真左から3人目)と札幌市議会議員の山口かずさ氏(同2人目)。
会場となった大通公園には、約500名の参加者が訪れました。
テレビ塔に向かって光るものを向ける参加者たち。
NOLE史上始まって以来の参加人数です。
ギネス申請の結果が出るのは、数ヶ月後。結果はこのウエブサイトでも報告します!
ICC事務局 小林 大介